ものの価値を知るのは難しい
ならまちにあるカフェです。
ここにしかありませんという独特の雰囲気の店内です。 😕
テーブルがミシン台で出来ていたり、
しそのソーダが売りのちょっとした健康志向の店でした。
最近このようなユニークな店をよく見かけますが、
やはり特徴を出さないとチェーン店には対抗しずらいのでしょう。
落ち着いた店内でゆうチュウさんとくつろいでいると、
壁にいろんな作品が並んでいます。 😯
ギャラリーとして店を開放しており、
気に入れば購入することも可能とのことです。
しかし、悲しいかな 😳
壁にかかった作品が抽象的過ぎ、
おチュウにはどこがどういいのか理解できません。
といいますか、どのように観賞すればいいのかさえ ‥‥。
価値の分からないものにとってはゴミ同然?
失礼しました。
豚に真珠という的を得たことわざがありました。
おチュウに真珠と言い換えるべきでしょう。
そういえば、
学問の府たる東京大学ですら
食堂に飾ってあった絵画の価値が分からず、
廃棄してしまったというニュースがありました。 😥
日ごろから目を養うということは大事なことなのでしょう。
しかし、好みも重要な要素に違いありません。
たぶんおチュウは何回観賞しようが価値を見い出せそうにありません。