エビフライを最初に食べるか最後にするかの問題

エビフライ大好き人間は多いと思います。

先日、近くのグリルスエヒロに行き、日替わりランチを注文!

すると、中身の良く詰まったいつものエビフライとミニステーキやポテト、スパゲティ、野菜などを盛り付けた一皿とライスが運ばれてきます。

いただきます! 😀 

さっそく食べ進み、おチュウはミニステーキを半分程度食べたところで、

エビフライの尾っぽとは反対の部分(太いところですね)を少し切り食べる。

うまい! 噛みしめながら余韻に浸る

そして、全体をまんべんなく食べ、最後にエビの尾っぽをカリッと食べ、終了 😉 

とその時、向かいのゆうチュウさんのプレートにはエビフライだけ手つかずに残っている。

つまり、好物は最後に噛みしめながら食べたいタイプの人

決して嫌いだから食べないのではありません、好物は最後に!

ここを勘違いするととんでもないことになります。

聞くところによりますと、小さい頃家族で和歌山市内のとんぶんという地元では有名だった洋食屋に行ったとき、

今日のようにエビフライを最後まで残していたらしい。

すると、妹さんが勘違いしてさっと横取りして食べてしまったとかで‥‥

そのあとつかみ合いのけんかとなったそうな 😯 

それから50年

その話を当事者ではないおチュウに未だに語り続けるのです。 🙁 

たぶん、それだけはやめなと予防線をはっているのでしょうけどね

くわばら、くわばら


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