スマホを見てトランシーバーを思う

スマホ以前は時間を潰すにも一苦労しました。
本や新聞がなければ、
ただぼーっと突っ立って時間が過ぎて行くのを待つのみでしたから。
でも今は違います。

スマホがあれば重たいPCもいりません。
これ一台で、
あらゆる情報収集やゲームやカメラや電話やメール、
すべて間に合います。

ところで、何もなかったおチュウの子供時代でも、
トランシーバーという無線機のちゃっちいおもちゃがあり、
お金持ちの子供が稀に持っていて探検ごっこをしました。
子供社会では憧れたものです。

平野ノラの持っているバブル期の携帯くらいの大きさで、
今にして思えば、
あれがおチュウの見た近代的通信手段の原点なのかもしれません。

ザーザーというものすごいノイズと50メートルくらいしかない通信範囲は、
大声を出さないとそのノイズゆえ聞き取れなくて、
そうするとトランシーバーがなくても相手に聞こえてしまっていたりと、

今となってはお笑い種ですが、
科学の臭いを発する遊び道具でした。

どうもあのころから、
無線=科学という憧れがあるのかもしれません。

 

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