太陽の塔でよみがえる記憶
先日から太陽の塔の内部公開が始まったようです。
これは見に行かないと! 😕
でも、4か月先まで予約で詰まっているらしいのです。
出遅れたかと肩を落とすおチュウである。 😳
しかし、万博が開催されたのは、
たしか中学三年生のときだったから、
月日の経つのは早いものです。
すでに半世紀に近づいております。
あのころおチュウのように若かった人たちは、
懐かしさのあまり太陽の塔に殺到しているのでしょう。
半年間の万博だったけれど、
和歌山の田舎から5回以上は見に行った気がします。
千里ニュータウンなんて言葉も知ったけど、
あんなに古くなっても、
まだニュータウンなんだから皮肉なものです。
太陽の塔は万博の象徴のみならず、
当時の記憶も芋づる式にくっついているわけです。
キーワードの登場で
もう一度記憶を掘り起こそうとしているおチュウでした。 😯