XLとLの狭間で
生物は長く生きていると徐々に容積が増えてくるものです。 🙂
魚も年々デカくなり老成魚は相当巨大化しています。
人間の場合も例外ではありません ‥‥
魚と人を同じ土俵で考えるのもどうかと思いますが、
おチュウも同じ問題を抱えているのです。
体重はさほど変わらなくても、
年々しまりが無くなり全体的に緩く膨潤しているわけです。
それはすなわち服のサイズに反映され、
このところLとXLのどちらかというとXL寄りのサイズ感 😳
Lでは厳しくXLはちょっと大きい。
しかし年々向こう岸のXLの文字が大きく見えてくるという現実!
若いころなら悪あがきのダイエットなのでしょう。
でも最近その気力もなく、流れに身を任せております。
すると、案外ストレスもなく穏やかな境地に ‥‥。 😕
“XLとLの狭間で” に対して2件のコメントがあります。
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おチュウさん
年々肥大化しつつある、膨潤??意味をよく表していて感心しています。私などは、縮んでいると言うか、LLを着ていた時代も在りましたが、今やL、イヤMに近いL。寂しいものがあります。でも、おチュウさんを羨ましいとも思っておりません(ワザワザ言うと気分を害されそうですが)、体型が変わらないことがベストですよネ。
ふかさん
コメントありがとうございました。
もちろんご指摘の通り体形の変わらないのがベストだと思います。人それぞれ長く生きてると体形を維持するのが大変ですね。