おチュウのプチ旅日記

おチュウのプチ旅日記

はじめに

 ブログおちゅうの世界の特別編です。おチュウとゆうチュウさんの温泉旅の記録を紹介したいと思います。
 おチュウたちは旅をして温泉に浸かることを趣味としており、ずいぶん以前から出かけていました。でもほとんど近隣の温泉宿や近場の散策といったプチ旅です。とにかく外に出ていたいのです。例えば、ここに10万円あり旅するとすれば、一度に使い切るのではなく、安い温泉宿を探し1万円で10回旅してみたい。そんな感じかな 😉 

 なので、必然的に宿の繁忙期は避け、閑散期に出かけることが多くなります。たとえば、日本海側に旅する場合、冬場のカニシーズンは避け、蒸し暑い梅雨の時期に出かけるとか‥‥。すると人も少なくのんびり旅ができて、宿泊もリーズナブルなお値段になります。それに、近場は交通費もあまりかかりません。移動には、もっぱら公共の交通機関を使います。バスや電車ですね。なぜなら交通事故で加害者となる危険もなくゆったりできるからです。

 そういうコンセプトのもとで、大阪を起点に少しずつ旅を重ねてきました。ただし、宿は温泉宿が必須です。そこで、美味しいものを少しだけいただき、地酒を飲んで世間話で盛り上がる。多くは一泊二日のプチ旅で、少しお金が貯まればまた旅をする。

 シニアになって、時間だけは自由になりました。長くサラリーマン生活を続けてきたので、最初は平日家に居る自分に戸惑いましたが、今では時間は全部自分のものだということになれました。体が動く間は旅を続けてたいと思います。以下に少しづつ以前に旅した記録や記憶を紹介していきたいと思います。

キーワード:近場の温泉宿、散策、大阪起点、リーズナブル、閑散期、美味しいものを食べる、温泉に浸かる、シニア旅

 

湯村温泉のプチ旅

 

湯村温泉:夢千代の里として知られている、山間に開けた温泉街(詳しくはこちら
場所:兵庫県美方郡新温泉町
交通:高速バス(全但バス、阪急観光バス)
    梅田阪急三番街→湯村温泉
    片道4,400円 約3時間、往復で10%割引
日時:2020年10月中旬

宿泊旅館:井づつや(詳しくはこちら) 一泊二日2人で宿泊
      湯村温泉の老舗旅館の一つ
      露天風呂付き客室に宿泊

以下旅のエピソードなど思いつくままに‥‥ 😀 

  • 出発背景
     夏の終わり頃だったか、夜ゆうチュウさんと話をしていると山の中の温泉は格別だという話になりました。そのとき、山の中といえば湯村温泉もそうだよねというふうになったのです。
    ・実は10年前に一度湯村温泉に行ったことがありました。時期は夏の終わりです。宿はどこが良いかという問題で、井づつやがプールもあるというのが目に付き、どうせなら泳ぎたいし‥‥で、井づつやに決定。さっそく出かけました。
    ・もうずいぶん前のことで記憶も薄れているのですが、プールは記憶に残っています。避暑地のプールといえばサイドには椅子がありビーチパラソルみたいなのがあって、ドリンクを飲んで‥‥というイメージで頭パンパン、水着持参で喜び勇んで行ってみたのですが‥‥。唖然! お子ちゃま用の小さなプールで水位は膝あたりまで。恥ずかしいから入らなかったけれど‥‥大失態! でも、宿は確かに良かった。井づつや以外あまり知らないしなあ。リスク回避で今回も井づつやにするか!

  • 移動、道中
     経路は明瞭です。大阪市内からは阪急バス(または全但バス)が運行。梅田阪急三番街から湯村温泉まで高速バスが出ています。しかも、井づつやはバス停のすぐ近く。つまり、乗ったら3時間後に湯村温泉到着し、井づつやの前。道の駅でトイレ休憩が一度ありますが‥‥、楽です。

    ・バスは12時20分発車。それまでお昼を食べて置こうということに。でも夜は和食だから昼は洋食か中華あたりか。迷ったあげく阪急百貨店横の古潭でラーメンとなりました。お腹も万全の状態で出発!
    ・西宮北インターのバス停当たりまでは町中でしたが、徐々に兵庫の中国山地の方へ。山の中をくねくねと走行、突然川が出現と思えば田舎の田園風景が‥‥一気に旅気分に!

    ・ずいぶん走ったころ丹波篠山辺りの道の駅でトイレ休憩。ちょっと外に出てみようかとゆうチュウさん。すると店の前で何か実演している‥‥近づいてみると丹波の焼栗ですわ。話のネタに小さな袋一つ購入し、車中で出発と同時に食べ始める。デカい!甘い!うまい! あっという間に二人で食べ尽くす。大きな袋にすれば良かった。ちょっと後悔(ぜひ帰りにもと思っていたのですが、翌日は定休日でした 😳 )


    ・なおもバスは山間部を走り続ける。天気が下り気味で、途中雨がぱらつくも持ち直す。湯村温泉のバス停に定時に到着。温泉街のため、旅館の旗を手にスタッフが出迎えている。井づつやさんは‥‥いない? ちょっと不安がよぎった頃、向かいの井づつやからスタッフがやって来て「お疲れ様」、案内される。
    ・入り口で体温測定に手の消毒などコロナ対策あり。その後チェックイン、手続きはスムーズで、スタッフの応対は手慣れている。流れるように部屋まで案内してもらう。築年数はかなりいってるんだろうなあ。その後改修した部分との差が柱の古さとかに感じられるけど、その分歴史を目の当たりにしているようで、まあこんなもんだろう。掘り炬燵なんてあるが、カニのシーズンはここで外の雪景色見るんだろうなあ。と、うだうだ言いながらさっそくおチュウは部屋の露天風呂へ。眼下に温泉街の町並みや川の流れが見て取れる。至福の時、替わってゆうチュウさん入浴、すっかりくつろぐもゆうチュウなかなか出てこない。



  • 夕食
     時間になったので、下に降りていく。本日魚を一種類その場で選び料理してくれるというコースだった。おチュウはのどぐろを選び塩焼きに、ゆうチュウさんはさわらを選択で西京焼き。和室の個室に案内された。


    まず飲み物 ゆうチュウさんは冷酒派、おチュウは基本的に何でもOKですが、はじめは生ビールと決めている。乾杯、お疲れさん!で宴の始まり、わーい嬉しいなと舞い上がるゆうチュウさんである。 
     前菜、お造りと順次やってきまして‥‥ここら辺から取引開始、つまり、ゆうチュウさんは海老以外刺身苦手、おちゅう大好き、で海老以外こちらへ、かわりに煮物はゆうチュウさんへ、その後細かい取引が順次行われ会食は進む。
     おチュウはビールの後熱燗少々、その後冷酒で合流。ご飯はゆうチュウさんは半分程度食すもそこまで、残りはおチュウいただき。デザートの大半はゆうチュウさんへ。これで無事すべて平らげることに。ちなみにのどぐろ塩焼きは絶品でした。おなかパンパン

    話はだいたい孫のことになる。今の保育園うまくいってんのかなとおチュウ。夏に東京から引っ越してきて走り回りやっと見つけたんだから、心配だ。でも、そんなこと息子夫婦の問題だし、我々が首突っ込むのはなあ。そうだね‥‥というような話が延々繰り返されて、気が付けば酒もなくなりそろそろお開きか。

  • 部屋に戻り、しばらく川のせせらぎに耳を澄ませ過ぎゆく秋の夜を楽しむ。布団に入りテレビ見てたらいつの間にか寝てしまい、気がつけば朝でした。

  • 朝食
     食事前に露天風呂へ入り温まる。朝食会場は大広間。各部屋単位にテーブルがあり、すでに配膳されていた。和朝食。朝から食欲全開、おひつの大部分を一人で‥‥、どんなに体調悪くても食欲だけはあるよねとあきれるゆうチュウさん



  • チェックアウト
     早めに荷物をまとめチェックアウト。一階の喫茶室で一服する。広いガラス張りの向こうは庭園でちょっとした滝があり見事だった。ブレンドコーヒーを注文。しばし、庭園を見ながらひととき


    ・井づつや横の細い道を下っていくと、源泉が沸いている場所へ。そういえば、以前ここで温泉卵作っていたよねえとゆうチュウさん。少し行くと夢千代の銅像と映画出演した吉永小百合はじめ関係者数名の手形、なぜか吉永小百合の手形だけつるつる光っていた。おチュウもつるつるの手形に手のひらに重ねるも、他の手形は無視。おそらくこういうことなんだね 😀 





    ・ちらほら土産物屋が目に付く。少し待ち時間があるため入るだけ入ってみる。冷やかしのつもりでごめん。のはずが、地酒に目がいってしまい、二人で三本も買ってしまう。

  • 帰りのバス
     何のことはない。バスは定時にやって来て、乗って帰った。楽な旅だった。しかし、同じ道の往復だけど、行きと帰りでは景色がまるで違う。二度楽しめるのは面白い。

  • 感想
     久しぶりの湯村温泉の旅でしたが、露天風呂付き客室を取れゆったりすることができました。心残りは、道中の焼栗だけです。栗があんなにでかくてうまいとは、、、子供のころ近くの山で栗を拾って食べたりしたが、あれは本当に栗だったのかと思うくらいの違いがあった。次に機会があれば、もっとデカい袋に入った焼栗を買いたい。

夕日ヶ浦温泉へプチ旅

 

夕日ヶ浦温泉:京都府北部の丹後半島に位置する日本海に面した温泉地(詳しくはこちら
       京都府京丹後市網野町
日時:2019年6月下旬
交通:高速バス→京丹後鉄道
   阪急バス 梅田阪急三番街→天橋立駅前
   京丹後鉄道 天橋立→夕日ヶ浦木津温泉駅
旅館:佳松苑はなれ風香(詳しくはこちら

以下旅のエピソードなど思いつくままに‥‥

  • 出発背景
    ・夕日ヶ浦温泉はひなびた雰囲気で、道中も田舎の景色満載、大変気に入っています。また、宿泊したはなれ風香は大人の空間として静かに過ごすことを前提としています。カニのシーズンである冬場を避け、毎年6月下旬の梅雨の時期に同宿に宿泊するのがおチュウたちの楽しみです。
    ・特に今年(2019年)は大阪でG20が開かれる予定であり、市内の警備が厳しくなることが予想されています。しかも帰阪数日後に開催のようです。これは最悪か? もう少し考えて、G20の期間中にこちらに来れば良かったか? でも、もう遅い! 

  • 移動、道中
    梅田阪急三番街→天橋立駅前 阪急高速バス(宮津・峰山路線)
    天橋立→夕日ヶ浦木津温泉駅 京丹後鉄道

    ・バスの宮津・峰山路線は京丹後鉄道と一部重なっている。そのため、京丹後鉄道に乗り換えるためには、天橋立駅前、宮津駅前、峰山駅前のいずれかでバスを降りればいい訳ですが、昼食や観光などを考慮した場合天橋立で降りるべきです。
     天橋立駅前には道路沿いに食堂や喫茶、土産物店など軒を連ねていますし、天橋立にも近いので時間待ちの間気軽に観光ができます。
     すぐ近くにおみくじが扇子になっているお寺(知恩寺)や知恵の輪灯籠があります。また天橋立の松林に至る水路に架かった橋は、定時に回転し、船を航行させています。

    以後道中記 昼過ぎ予定時刻に天橋立駅前に到着。お昼にしよう! 二人でうろうろ。道路沿いにゆうチュウさん好みの喫茶風レストランを見つけ入ることに。サンドイッチセットのプレートを注文。ゆうチュウさん、「なかなか良い雰囲気じゃない?」おチュウ「そうだね」程なく注文を受けた年配女性が料理を持ってきたのだが‥‥、どう見ても注文の料理とは違う?? あのう、これって別の料理じゃないですかねえ、とゆうチュウさん。奥から若い女性が慌てて申し訳ありませんと料理を引いていく。2種類あったランチメニューの別の方でした。しかし、さっき念押ししたよね。そうだね、まあ別にあれでもいいんだけどね、値段も一緒だし。ただ‥‥一応選択したんだからその料理を食べたいことに変わりない。程なく本来のサンドイッチプレートがテーブルへ。味はまあまあということで!

    天橋立に行ってみることにした。橋の手前まで行くと、向こうからおじさんが手を振っている。早く渡れって言ってるようだ。急いで橋を通過。その直後橋が回転し始める。その様を少し見物。橋の真ん中の橋桁が軸となり、時計のように回転した。水路と平行になった時点で停止。程なく待機していた船が数隻通過していく。海水もきれいだし、ここならではの光景だな


    松林の方に行ってみた。しかし、この先ずっと同じような松林が続いていると思うと、どこで引き返すかだけの問題だと悟る‥‥。レンタサイクル屋もあるが、一応雰囲気も味わったし時間的にそろそろ引き返した方がよさそう。ゆうチュウさん、少しバテ気味、無口になる。そういえば蒸し暑い、梅雨なのに良く晴れている。強烈な日差しのうえに高温多湿、汗だらだら
    知恩寺の方から駅に戻ることにした。知恵の輪灯籠の横を通り境内へ。するとやはりここにも松がポツポツ植わっているが、扇子の形をしたおみくじが枝に結わえてある。松全体が扇子の塊のような木もあって、面白い。まあそれはそれとして、一刻も早く駅に戻り涼みたい! 足早に通り過ぎる。
    ・少し早いが、ホームで待つことにした。ベンチに座りそろそろかなと、ゆうチュウさん。同じ時刻に同じホームの両サイドから逆方向に発車するんだね。そういえば、豊岡行きと西舞鶴行きが同時刻に同じホームの両サイドから出ることになっている。ややこし、1分でもいいから時間をずらせばいいのに。程なく電車が来て乗る。乗客少なし‥‥


    ・それにしても、この京丹後鉄道沿線の景色は素晴らしい。昔よく見た田舎の景色なんだけど、単線を2両編成でガタゴト走るわけです。それだけでも、ゆったり気分なのですが、車内放送の使い古した割れた音声も妙に懐かしいし、うるさいほどデカい警笛とか、日本の原風景を思わせる田植えの終わった田んぼ、きれいな川、そこには白いサギが餌を探して何羽も当たり前のようにいる。大阪市内では決して見ることのできないものがここにはあります。
     ただ‥‥、単線ゆえの問題点も! つまり、駅での待ち時間がやたら長いのです。対向車両がやってこない限り発車できないという、ごく当たり前の法則に気付くのですが、運転手も当たり前のようにのんびり待つわけです。でもそれはそれで、当地の良さに思えてきます。ゆったりした気分になれば、心に落ち着きができ、何でもかんでも長所に見えてしまうものですねえ。おチュウたちも都会のギスギス感はもはやありません。そうこうしているうちに、目的の夕日ヶ浦木津温泉駅に到着。連絡しておいたので、送迎車が待ってくれていました。

  • はなれ風香にて
    ・はじめて宿泊してもう何回目になるだろうか。雰囲気ともてなしが気に入り、年に一度この時期に通っています。閑散期なので、人も少なくゆっくりできるのです。露天風呂付き客室を選べば時間に関係なく湯舟につかれ最高。夕日ヶ浦海岸を遠くに見ることができ、沈み行く夕日がきれいな場所です。
    ・ただし、残念なことに今年は一部改修工事中とのことでした。だったらやめようかとも考えましたが、ゆうチュウさんがやはり行ってみたいということで‥‥、工事も夕方4時までということなので、決定。


    ・ちょっとばかり早く到着。チェックインはできました。改修工事中の旨再度聞く。工事は6階と7階、まずは4階の部屋へ、少しバリバリ音はするがこんなものだろう‥‥。さっそく温泉に浸かる。「今日は天気で良かったね」と、ゆうチュウさん。部屋でくつろぐ。というか、夕食までの時間待ちともいえるのですが‥‥。まだ少し時間があるため、おチュウは夕日ヶ浦海岸に行ってみることにしました。ゆうチュウさんは温泉から出てこないため、一人出かける。


    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    夕日ヶ浦海岸は来月7月には海開きとなり、海水浴場となる。そのためかどうか知らないけれど、地元の人たちが集まって海岸近くで何やら協議中。なかなかの人気だそうで、準備も大変なのかな。ここから見る夕日も人出に貢献しているのは間違いないでしょう。
     広大な砂浜にでかい木製のブランコがぽつんと立ってある。シンボリックな意味合いがありそうだ。若いカップルや家族が記念写真を撮っていた。その姿をおチュウも一枚撮る。
     宿から海岸へは10分程度。途中ひなびた田舎道が続き、風雪に耐えた民家が点在するだけで、特に記載しておくことはない。でも、逆にこのような光景が冬場の厳しい日本海側の生活を想像させてくれる。不思議なものだ。これはこれで旅人おチュウの目に焼き付いた。

  • 夕食 
     食事はエレベーター降りて1階すぐ左。窓際に設けられているテーブルに案内される。おチュウは生ビール、ゆうチュウさんはお気に入りの地酒で赤米を使った伊根満開を冷酒で。乾杯! いつも刺身にはボタン海老が付いている。これはゆうチュウさんへ献上し、交換でその他魚の刺身はおチュウのもとへ。てな感じで、料理がやって来るたびにいつものやり取りがあり、宴席は徐々に盛り上がっていくのである。 😉 


    ・「大阪に帰るとすぐG20があるね」と、ゆうチュウさん。「けっこう規制がきびしいようだなあ」と、おチュウ。実際、近所の帝国ホテルにトランプさんが宿泊するらしいとの噂もある。「決してホテル名は出さないんだけれど、映像は帝国ホテルそのものだよねえ、どう見ても」「うん、毎日散歩してるから、なんか滑稽だね」「チュウも気をつけなければ、不審者と間違われるよ」と、ゆうチュウさん。「大川沿いは歩けないかもしれないなあ」エアフォースワンは伊丹空港にやって来るらしい。「トランプさん見に行こうか」と、ゆうチュウさん。「やめなよ、見世物じゃない、見れるものでもない」「トランプさん、うちの前散歩しないかな」「するわけない!」という具合に酔いが回るにつれ、だんだん話がどうでもいい方向に、そろそろお開きに‥‥。

  • 部屋にて
     まだうっすら夕焼けの残骸が残っている。この時期になると、湿度がかなり高くなっているが、窓を開けて海の方を眺めていると、遠く漁り火が見え微かにそよぐ風が肌に優しい。これが旅の醍醐味というものでしょう。



  • 翌朝
    ・何しろ夏至の直後だから夜明けが早い。したがって、目覚めるのも早い。ゆうチュウさんはまだ寝ているが、寝相が悪い。ベッドの端にへばりついている。しかし、冷房の効いた部屋は気持ちがいいもんだ。ぐっすり休めた。家では勿体ないから、数時間で切ってしまうけど、宿では朝まで心置きなく冷房を効かせてしまう。
     さっそく露天風呂へ。すぐ近くを今年生まれたツバメが飛び交っている。こんな光景は大阪では味わえない。和歌山での幼い頃をふと思った。あのころツバメはすぐ近くにいたし、緑も近かった。昭和30年代、何もなかったけど自然はあった。そんなこと考えながらしばし‥‥。


    ・朝食 洋食か和食か
     事前にどちらにするか希望は伝えてある。おチュウは和食を選択。ご飯にみそ汁、焼き魚があれば無上の喜びを感じるタイプで、そこに日本人を実感する。
     一方、ゆうチュウさんは洋食派、パンとアイスコーヒーを好み、ヨーグルトがあればなお良い。ただ、その他の余計なものはいらない。たとえば、ウインナやベーコンの焼いたの、さらに野菜サラダにオムレツ、全部ノーね。おチュウにしてみればよだれが出るほどのおかずなんだけど、余計なものいらない。したがって、ぜーんぶおチュウの方へ。
     しかし‥‥、和食は他に湯豆腐やら漬物やらいろいろありまして、さらにご飯だけで十分なのにお粥も持ってくるという徹底ぶり。全部引き受けていると体調を崩してしまいそう。「いらないよ、そんなに」とおチュウ。「チュウだったら大丈夫だよ」ゆうチュウさん。「食べなきゃ良いじゃないか」押し問答が少しあり、結局それなりに引き受けることになってしまう。
     そのとき!仲居さんが「今朝とれたての卵です、いかがですか」 おチュウ「十分戴いてますから‥‥」「卵かけご飯、美味しいですよ」「いえ、お腹いっぱいで‥‥」「じゃあ、一つだけお持ちしましょう」「‥‥」しばらく減量だな‥‥

  • 帰路
    木津温泉駅まで送ってもらったのですが、ちょうど良い時間帯の列車がありません。どうしたものか‥‥、そこに駅員さんが近づいてきて、豊岡まで行けばJRに乗り継ぎ大阪まで行けますと助言あり。それもよかろうということで、豊岡まで行くことに。
     でも豊岡でも少し時間ができてしまい、駅前辺りを少し探検。ここで降りるの初めてなんだよね。天気予報のイメージでは、夏やたら暑くて冬とても寒い町。今梅雨の時期だからまだましなのか? ちょっとしたショッピングセンターみたいなところで時間をつぶし、JRへ。コウノトリ14号に乗り帰りました。

  • 感想
     おそらく、夕日ヶ浦のみならず丹後半島周辺の自然が日本のふるさとのように親しみを感じ、懐かしさを味わうことができるのだと思います。そうでなければ、温泉があるとはいえ夕日ヶ浦に何年も通い続けることはないでしょうね。
     また、京丹後鉄道の存在も大きいと思います。このアナログ的な単線鉄道はいつまでも存続し続けて欲しいと願っています。
     あえて6月下旬の梅雨真っ盛りのころに旅するのは、この時期緑がいよいよ濃くなり、生命の勢いを感じることができるからです。深緑が発する酸素をいっぱい吸ってるんだという実感があり、少し若返ったんじゃないかと思わせてくれます。

ならまち散策とプチ温泉旅

場所:ならまち(→詳しくはこちら
   奈良市内およびその周辺
日時:2019年10月下旬
移動:近鉄奈良線 上本町→近鉄奈良
宿泊:かんぽの宿奈良(→詳しくはこちら

以下エピソードなど思いつくままに‥‥

  • 出発背景
     奈良は隣県のため良く出かけてはいたのです。小学校5年の日帰り修学旅行にはじまり、その後も少しずつ気が向けば古都の雰囲気に触れようと出かけました。が、それゆえ今回はここ、次はあそこという感じで、計画性なく歩き回り、振り返れば虫食いのような観光をしていたのです。遠方から訪れる人は、たぶん計画性を持って無駄のない観光をするのでしょうが、近いがためにふらっと行き思いつきで散策する。だから、未だに奈良の全貌がよくわかりません。今回も不覚にもこのパターンでした。
    かんぽの宿奈良に温泉があるという情報がゆうチュウさんからもたらされ、一度宿泊してみようということになったのです。以前は野暮ったいイメージしかなかったかんぽの宿ですが、民営化の後かなり整備されているようです。その点にも期待したい!

  • 移動、道中
     天満在住のおチュウたちですから、本来ならJR環状線で鶴橋に行き、近鉄で奈良へというルートが自然でしょう。もしくはJR大和路快速利用。しかし、ゆうチュウさんの希望により、上本町までわざわざ地下鉄で行き、そこから近鉄奈良線で奈良までというルートになりました。
     以前ゆうチュウさんの卒業した大学が上本町にあったのですが、今は移転し合併、もう大学名は残っていません。しかし、あの辺りに何かを感じるのでしょうね。なので、これに従います。
    ・石切過ぎてから県境の生駒のトンネル辺りまで、大阪平野が一望できます。素晴らしい! 大阪の高層ビル群やあべのハルカスが遠く望めました。皆さんも是非、進行方向の左側を注視してください。

  • ならまち散策
    ・奈良駅に早々と到着しましたが、昼にはまだ早そう。おチュウはできれば駅のそばにある天理ラーメンを食べたかったのですが、まだ開店する気配がない。ニンニクたっぷり入れてすすりたかった。 😳 
    ・それは諦めて、上り坂を行き奈良公園の方へ。鹿があちらこちらでたむろしています。鹿せんべい売り場周辺でも数頭客のようすをうかがっている。鹿の相手をしても際限がないので今日は無視。すまん 🙁 
    東大寺の方へ。残念ながら紅葉はまだ先のようです。東大寺南大門手前の土産物売り場では、観光客、修学旅行生、それに鹿たちが集中しごった返している。おチュウたちは特に目的もなく散策中のため、そのような密集は避けるようにして、大仏殿へ急行。その後あっさり引き返すことに‥‥。



    さてどうしようか?とゆうチュウさん。運良く循環バスがやって来たので乗る。けっこう観光客ですし詰め状態ですが、春日大社ですいぶん降り、そして少し乗車。次も、その次もと同じように繰り返し乗客は減っていく。随分空いてきたが、相談の結果近くに志賀直哉旧居があり行くことにする。
     なぜか学生風の若者が増えてきた。高畑で降りることにする。女学生ふうの後に続く。ところが、階段でよそ見したためロングスカートに気付かず踏んづけてしまう。あーれーという声が!驚いて前を見ると、スカートが半分めくれ上がっていた。すいません、すいませんと平謝り‥‥そして、急いで去る。あー驚いた。
    旧居は坂を少し上ったところに位置し、旧家の土塀が連なる閑静な地区にあった。旧居は思いのほか広く、当時はかなりの豪邸だったのであろう。観光客はそれなりにいたが、廊下で渋滞するほどではなかった。
     文豪の書斎があり、当時の机と椅子が置かれている。この机で暗夜行路城之崎にてを執筆したのかもしれないと、感慨に浸る。いや、しかし、城之崎にては城之崎にて書いたのだからここで城の崎にては書いていないはずだとか、どうでも良いことを考えてしまう。
     ゆうチュウさんは大家族の大きな食卓や中庭の当時珍しかった子供用のプールを見ながら、しばし無言で佇む。「そろそろ行こうか?」とおチュウ。すると、「志賀直哉って‥‥、金持ちだったんだね」とぽつり



    奈良ホテルの近くを歩き、ならまちへ。そろそろお昼にしようと店を探すが、omoyaというフレンチの店が目に留まる。ゆうチュウさん好みである事は明らか。当然入ることに‥‥。



     食後、再びならまち散策を開始。うろうろしながら気付けば猿沢の池に出る。興福寺を見ながら坂を下りて行くと、中谷堂の前で人盛り。つまり、あの有名な高速餅つきの最中だったのです。道にはみ出すほどの見物人でごった返している。おチュウたちも遠巻きに見物。
    ・程なく餅が付き終わると、店員が一つどうですかと声を張り上げる。ほぼ同時に蜘蛛の子を散らすように見物人は去ってしまった。呆然と見送るおチュウたち。店員が泣きつてきた。一つだけ買う。食べながら三条通を少し散策。疲れてきたので、アーケードを通り駅の方へ。
    少し早いけど西大寺に行こうか。宿は大和西大寺駅の近くにあり、駅まで送迎が来てくれることになっていた。大和西大寺には奈良駅から10分程度。あっさり到着。駅構内にはショッピングコーナーや喫茶店、座って休憩できる場所もちらほら。刻んだ奈良漬けを一袋買い、喫茶店でお茶を飲みながら時間待ち。窓から電車の発着具合を見ることができる。

  • かんぽの宿奈良
    ・送迎は時間通りにやって来ました。他に5,6人と共に車に乗る。宿には5分足らずで到着。平城宮跡が眼前に広がる。チェックインはスムーズに、スタッフの応対も素晴らしい。すっかり気に入って部屋に入る。なかなかきれいな部屋で、露天風呂付き客室です。最近改装されたようだ。
     さっそくゆうチュウさんが温泉へ‥‥、ところがしばらくして出てくると、「ちょっとぬるいかなあ」。続いておチュウ、湯舟に浸かるもたしかに少しぬるめか? でも、ぬるいと思えばぬるいが、我慢できないほどのものでもないし、微妙だ。出る。「どう?」「たしかに、熱くはない、しかし‥‥」てな感じで話していると、ドアをノックする音あり。出てみると支配人と称する人が、平謝りでお詫びの印にとまんじゅうの箱置いていった。つまり、本日ボイラーの調子悪くお湯がぬるめだったのだが、もう直ったので安心して欲しいとのこと。「ここの温泉って元来ぬるめなんだね」とゆうチュウさん。まあ、入り直すか




  • 夕食
    ・指定時間に一階へ。すぐに大食堂に案内される。部屋ごとにテーブル席が用意されていた。見たところ大体は老夫婦、そして婆さん数人のグループが少々といったところか。お飲み物は?と定番の質問。おチュウは生ビール、ゆうチュウさんは冷酒を所望し、宴会が始まる。乾杯! 会席料理なので、順次料理が運ばれてくるわけで、刺身の盛り合わせ当たりから取引が始まるのです。つまり、海老好物のゆうチュウさんに海老は進呈、代わりに魚の類いをいただく。さらに煮物は向こうへ焼き物は大部分こちらという具合。周囲の目を気にしながら取引続行。宴会は粛々と進みアルコールが回ってくると徐々にやり取りも大胆になっていく。



    ・ところで、明日息子家族が急に東京からやって来ることになったんだと思い出す。「あしたみんなで焼き肉だから、お酒もほどほどにしておいてよ」とゆうチュウさん。「わかってるよ。おたくも少し飲み過ぎじゃないのか」と言いながら気付けば、周囲の方々はほとんどいなくなっていた。そろそろお開きか
  • 部屋にて
    酔いを覚ます。明日もあるからさほど飲まなかったんだ。孫も来るし、二日酔いの顔は見せられない。ゆうチュウさん再び入浴、出てくるなり「いい湯だった!チュウも入ったら」おチュウは酔ってるから明日にする。
  • 翌朝
    明け方目を覚ます。すかさず温泉へ。ゆうチュウさんはまだ寝込んでいる。明け方の冷えた空気を顔に感じながらの温泉は最高だ。外気に当たっているといつまででも入っていられそう。それにしても、目の前に平城宮跡がある。朱雀門があり、広大な敷地、背後には明けゆく空。人間長くやってきて良かった。
    朝食はビュッフェスタイルでした。つまり、好きなものは好きなだけOKというおチュウの得意とする形態です。プレートにあれもこれもと載せまくりテーブルに戻る。ゆうチュウさんはいつものパンとアイスコーヒーにヨーグルト。「朝から良くそんなに食べられるよねえ」今日は朝多めで、昼は控えめにする。夕食は息子家族との会食だから
  • 感想
     またしても、計画性なくならまち界隈を歩き回ってしまいました。でも、それはそれとして適度に散策し、宿で温泉に浸かり美味しいものを食べ‥‥ということで、旅の趣旨からすると合格でしょう。奈良は近いのでまたふらっと出かけるかもしれません。
     

                                       

鞆の浦温泉の旅

 

鞆の浦温泉:広島県福山市鞆町(→詳細はこちら
      古い町並みが残る港町、歴史的家屋が散見され独特の雰囲気が感じられる。
日時:2019年2月上旬
交通:新大阪→福山 山陽新幹線
    駅前から送迎車あり
宿泊:汀邸 遠音近音(→詳細はこちら

以下エピソードなど思いつくままに‥‥

  • 旅の背景
    ゆうチュウさんの還暦祝い、それに尽きます。2019年2月をもってめでたく60才となったため、本人の希望で鞆の浦の旅ということになりました。宿は遠音近音です。
    ・実は、以前に別の宿ですが、鞆の浦温泉に宿泊したことがありました。当時、ゆうチュウさんの体調がすぐれず、その療養も兼ねていたのですが、その後入院することに‥‥。なんとか回復、健康を取り戻し、無事還暦を迎えるに至ったのです。そういう経緯もあり、再度ということになりました。今回は旅の諸費用すべておチュウ持ちです。

  • 移動、道中
    ・新幹線に乗れば1時間程度で福山に到着。駅前からは送迎があり鞆の浦まで運んでくれました。あっけないと言えばそういうことになりますね。なので、少し福山駅周辺を歩くことにしましたが、結構寒い日でして‥‥。どうしようかなと振り向くと福山城跡があるようです。せめてあそこはぐらいはどう?近くに見えるし‥‥。ということで、歩いて石垣近くまで行ったのですが、「もういいよ」とゆうチュウさん。あっさり引き返すことに。

  • 鞆の浦散策
    ・宿に荷物を預け周辺の散策に出かけることにしました。風は冷たく雲が垂れ込めている。なにせ2月ですから。宿近くに小高い丘があり石段を登っていくと、突然視界が開け鞆の町や漁港が一望できました。鞆の浦はその昔足利義昭が一時留まったところであり、幕末には海援隊率いる坂本龍馬のいろは丸が紀州藩の船と衝突した場所でもあります。歴史好きのおチュウには興味の引かれる町なのです。


    ・続いて象徴的な場所、常夜灯の方へ。港には漁船がぎっしり停泊している。今日は漁はお休みだろうかとゆうチュウさん。常夜灯周辺は記念写真を撮っている人々で賑わっている。一応我々も一枚撮る。近くのいろは丸展示館へ。坂本龍馬の隠れ家見学、さらに石段を登り鞆の浦歴史民俗資料館などなど迷路のような道も歩き回る。

    ・路地裏を歩いていると保命酒販売店が目に入った。大雑把にいうと、生薬抽出酒なのですが、おチュウは養命酒みたいなものだと理解。たしか以前来たときも小さいボトル買ったよねえとゆうチュウさん。癖はあったけど、効果はどうだったかもう忘れたなあとおチュウ。一応覗いてみると、店主がどうぞどうぞと招き入れ、すかさずお茶が出てきた。切々と保命酒の歴史や製法などよどみなく語るので、おいとまの機会を逸してしまい、ついに1本小さいボトル買って逃げるように失礼する。その時思い出したけど、前回も同じ手使われて小さいの一本買った気がする。

  • 汀邸 遠音近音
    海に面した静かで落ち着いた雰囲気の温泉宿でした。各客室に露天風呂があり、食事以外は部屋で過ごすことができました。外は結構寒かったので、まず本日主賓のゆうチュウさんに温泉に浸かっていただくことにしました。が‥‥、なかなか出てこない。
     やっとおちゅうの番、では‥‥温まるう。冬場の露天風呂は入るまでは厳しいが、いざ浸かってしまうと極楽だ。まあ本日何度でも入れるから、そろそろ出ようか。出る。するとゆうチュウさんが、ずいぶんゆっくりね。のぼせて倒れたのかと思ったわ

  • 夕食
     窓際の席が用意されていました。
    ・お品書きを見ると、ほぼ鯛づくしと牡蠣料理。良いんじゃないか!例によって、寒い日でもおチュウはよく冷えた生ビール、ゆうチュウさんははっさくの果実酒を注文。ではカンパーイ、おめでとう! ありがとう。チュウさん、ごちになります。というふうにして、いつもの宴は始まったのでした。
     例によって、料理のやり取りはありました。一例を申しますと、おチュウはあまり牡蠣は好みませんが、ゆうチュウさんは大好物なので、牡蠣のバター焼きはテーブルに置いた瞬間向こうの方へ二皿とも去り、鯛の薄造りはおチュウがいただきそうろう。デザートのリンゴレーズンコンポートはゆうチュウさんの独り占め‥‥などなど。こんなの会席とは言わないよねといいながらも、自らの欲望中心に食事は回っていくのでした。その間も順調にお酒は体の中を駆け巡っています。
     一応生誕60周年という節目ですから、歩んできた道程や数々のエピソードなどおチュウは聞き役に回るわけです。よいしょというやつですね。語りまくる側でふむふむと絶妙の相づち。この辺りは長く夫婦をやっておりますから、ある程度手慣れたものです。でも、話の内容がすでに何百回となく聞いた内容ですから、徐々に相づちの切れ味も落ちてきたのですが‥‥。
     あれ?デザート終わったけど‥‥、何か足りないとおチュウ。ケーキがまだ来てないんだ! 急いでスタッフを呼び止める。記念のケーキ頼んでいたんですが‥‥。しばらくすると、慌てて持ってきました。これがないとね。これがメインみたいなものだからね。ほんのちょっとしたケーキだけどね。


  • 感想
     鞆の浦は海に向かって開けており、町全体が外界と隔絶しているような印象を受けました。つまり、この地に滞在すると俗世間の日常を忘れてしまうことができるのです。鞆の浦には歴史とそれに関連した寺社などの建築物や古い町並みが、当たり前のように存在していることも、隔絶感に拍車を掛けているようです。ここに身を置くことは、俗世間を忘れタイムトラベルをするのに持って来いの場所です。また、宿もこの地の特性を理解した上で、それらを生かすような建物となっているように感じました。


三朝温泉の旅

Exif_JPEG_PICTURE


場所:三朝温泉
   鳥取県東伯郡三朝町
移動:新大阪→倉吉駅前 高速バス
   倉吉駅前には送迎バスが来てくれます
   帰りは、三朝温泉口もしくは倉吉駅前→新大阪 高速バス
日時および宿泊旅館
  ・2016年8月上旬 依山楼岩崎
  ・2019年7月下旬 三朝館
    以上二回旅に出ているが、まとめて写真中心に掲載します

以下思いつくままに‥‥

  • 背景
     2011年12月にも三朝温泉にも三朝温泉に旅したことがあります。当日大雪で辺りは真っ白、人形峠では吹雪に見舞われました。やっとの思いで宿に到着、後から息子も合流。記憶に残る旅となりましたが、さすがにもう冬はいいということになり、夏の三朝温泉ということになりました(2016年)。実際久しぶりに来てみると、花火大会などあり盆前の温泉街の風情を楽しむことができました。
     次は2019年7月でかなりお得な宿泊プランのあることを知り、直前に申し込んだのです。折しも梅雨明けの日で、これから夏真っ盛りとなる温泉地に身を置くことに。
     ちなみに三朝館はゆうチュウさんが務めていた会社の慰安旅行で来たことがあるとのことです。
  • 移動、道中
    Exif_JPEG_PICTURE
    Exif_JPEG_PICTURE

三朝温泉

Exif_JPEG_PICTURE



Exif_JPEG_PICTURE
  • 宿泊旅館にて

Exif_JPEG_PICTURE
Exif_JPEG_PICTURE
Exif_JPEG_PICTURE