石焼きいも 今昔話

石焼きいも専門店のようですが、

ブームなのでしょうか?

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焼きいもを連想させる色の店ですが、

このところ暖かい日が続くから厳しいかも知れません。

営業は冬場だけなのだろうか?

夏場はどうするのか?

どれくらい売り上げがあるのだろう?

月いくらで借りているのかな?

 

お節介にも人の心配しながら、

おチュウは子供の頃の石焼きいもの情景を思い出していました。

 

昔は北風の吹く寒い日に、

“石焼きいも~焼きいも~”と叫びながら

行商のおっちゃんが回ってきたものですが、

こたつにくるまっていると、

遠くから声が聞こえてきて、

アツアツの焼き芋を連想させ

食べたいという欲望を喚起させる時間的余裕がありました。

 

声が近づくにつれ、

益々欲望は膨らんでいき、

決断出来ずにいると、

通り過ぎ

徐々に声が小さくなっていく。

 

ドップラー効果というやつでしょう。

波長が変わった頃から、

取り返しのつかないことをしたという後悔が

心の底から沸き起こってきて、

思わず行商のおっちゃんの後を追ってしまう。

そんな駆け引きがありました。

 

今振り返ると、

知らず知らずのうちに心理戦を仕掛けられていたのでしょう。

平たく言うと、

おチュウはまき餌でおびき寄せられエビに食いついた魚だったんです。

ただし、お金持ってないからせいぜい買って一個か二個。

小物ですね。

鯛ではなくハゼか豆アジ

 



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