鶏料理はここが一番
滅多に行きませんが、
たまに無性に食べたくなり行く店です。
以前ブログでも紹介しましたが、
神戸三ノ宮のミントにあるトリイチ
ゆうチュウさんと出かけました。
ここの親鳥がおチュウの好きな料理で、
歯ごたえが半端ないのですが、
その嚙み切っている様が
今まさに捕まえた獲物を食べる野生の感覚と申しましょうか、
太古の時代野人だったご先祖様になった気分です。
鳥食った。満腹だ。
日が暮れるぞ
洞窟に帰って寝るか!
そんな感じ
ゆうチュウはひな鳥
柔らかいので難なく食べてしまうことができます。
これはこれで上品に平らげることができます。
100円でデザートとドリンクも付いてくる。
おチュウの親鳥の場合は、
すでに細断したものを持ってきますが、
それだけでは足りず
ハサミも添えられています。
歯の弱い方でも大丈夫です。
顎の運動にもなります、
というか顎が筋肉痛になってしまいそう。
でもこの触感がたまらない。