投稿日: 2016-10-212017-03-13 投稿者: ochyu人生に思う 広く晴れ渡った秋の空 ときどき淀川が一望できる毛馬の閘門にやってきます。 すがすがしい涼風にうたれ、 心が洗われるおチュウです。 でも、すべての人が同じではありません。 人、それぞれ歩んできた人生が違います。 そしてその結果今を生きているのです。 心の中は千差万別 隣の人の心の中を推し量ることなどできません。 でも、この瞬間も心地良い涼風は 万人に等しく吹いている。 だから救われるんだ。 おチュウはそう思い毛馬を後にしました。 関連