路地裏の服屋さん

デパートやらモールの専門店に出入りすることが多くなった昨今です。

洗練された店内の装飾品やデイスプレイに目を奪われ、つい釣られて買い物をしてしまうこともあります。

 

でも、ここ裏天満はそのような平成の空気感はなく、昭和漂う世界です。

それも30年代に子供のおチュウが目にした光景があるのです。

よくぞ生き残っていてくれた! そんな感じ

 

ここを通るとき、つい歩を緩め、

しばし昭和の空気を吸ってしまうおチュウがいます。

先日ゆうチュウの目に留まり、はるチュウくんのベビー服を買ってしまいました。

 

ところで店の名前はなんていうの?

どこを見ても ——- ない?