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電車の窓から外に目をやると
窓ぎりぎりまで
緑の壁が迫ってきて
思わずのけぞってしまいました。
これをそのまま放置しておくと
きっと翌年には通れなくなるんだろうなあ。
そう思うくらい夏草の伸びる勢いはすごいです。
おチュウも小学生の頃、
山にクワガタ取りに行くと、
山道に夏草が生い茂り、
昨日には通れた道が
翌日には草で埋め尽くされ
通れなくなっていたことを思い出しました。
しかし、
これ相当な迫力でんなあ。
顔にぶち当たって来るような
そんな錯覚に陥ります。
そんなにスピードは出ていないはずなのに。
ちょっとしたスリルを味わいました。
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