ハラビロトンボの思い

雌のハラビロトンボが一匹、

畦道に張られたケーブルに止まっていました。

さわやかな風が時々田圃を渡ってきては、

髪の毛をざわつかせ、

通り過ぎていきます。

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突然の風にバランスを崩すこともなく、

何を思うのだろうか?

前方を見つめたままです。

おチュウはそのすがたを見つめたまま

しばらくじっと観察していました。

 

ムギワラトンボほどスリムな体ではなく、

見た目ずんぐりむっくりの体形が、

何となくユーモラスで、

思わず自分に近いものを感じ、

親近感が湧いてきました。

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