なんでもめし屋のアクリル板に見える症候群

テレビを観ているとちょっとしたグルメ系番組で、

タレント同士がアクリル板を挟んで食事をする場面がよく出てきます。

まあそれはコロナ予防の啓発の一環として良いのですが、

先日、タレント夫婦がグルメレポートしているときでさえ、

間にアクリル板があることに仰天したのです。 😯 

あんたら収録終わった瞬間手を繋いで家に帰るんだろ？

それ以来ついアクリル板に目が行ってしまい、記憶の中に定着し続けているのです。

なんでもアクリル板‥‥、どこでもアクリル板‥‥

この間阪急三番街に至る地下通路を歩いておりました。

壁面の装飾が変わったようです。

なにげに見ますと、ブルー系の透明な板が壁に垂直に並んでいるのですが、

どうもラーメン屋等のカウンターに並んでいるアクリル板に見えてしょうがない。

こんなところにもコロナが深層心理に深く浸透しているのかと、

途方もなく恐ろしく感じたのでした。

くわばらくわばら‥‥ 😥 

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