カラオケという閉鎖空間の価値
結局のところ
歌であっても
歌のような叫びであっても
怒鳴り声であっても
なんでもいいんです。
心の底から声を出す場所がある。
それに尽きます。
それはストレス解消をもたらし、
恥のかき捨てごめんの世界でもあります。
程よい密閉感があり
心置きなく日頃の憂さを晴らすに値する場を提供してくれます。
そして一歩外に出ると現実に戻る。
でも入るときの自分と出るときの自分は
心の有り様がなんとなく違うように感じるのです。
どろどろした心の汚れを
あのカラオケ空間に置いてきたようで、
それだけで存在価値があるのです。
現代社会の心の救済場所なのかもしれません。
ということで、
昨夜はちいーとやり過ぎました。
声が出ないよ~
それに二日酔い😭
※ 写真はおチュウではありません。イメージです。
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