デイープな場所に住む友人からの便り

大阪のとあるデイープな場所に住む友人からメールがありました。

しばらく音沙汰なく、おチュウはてっきり例のはやり病に屈したのではと思っていたのです。 🙁 

文面では、さすがに夜の巷での酒はやめているとのこと、

その代わり昼はときどき飲みに行っているとも‥‥

その辺の違い、あるいは危険度はさておき、

危険領域で生息する友人がまだ健在であったことをおチュウは喜び、

ちょっとした安心感を味わったわけです。 😀 

つまり、友人がまだ大丈夫ということは、

おチュウと例のはやり病との距離は相当程度離れているということなのでしょう。

しかし、そう思った瞬間、はたと疑問にも思ったのです。

もしかして、彼はすでに感染し知らない間に治癒してしまったのではないか?

うーん、確かにあのたくましさは尋常ではない‥‥ 😕 

次第に後者の可能性が頭の中に広がっていったのですが、

まあそんなことは良いんです。

いずれにしても友人は現時点で健康なのですから

ただし、しばらくの間デイープな場所には近づかないようにしよう。


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