ハンバーガーを積極的に食べようとしない理由

日本全国津々浦々までハンバーガーショップがあり、

結構はやっている。

それだけ日本人に受け入れられている食物だということか 😀 

しかし、おチュウは滅多に口にすることはない。

たぶん年間通じても数回程度

決して嫌いではない

目の前に置かれていれば躊躇なく食べるだろう

でも、なぜか積極的ではない

たぶん‥‥何か原因があるのだろう

あるとすれば‥‥

若い頃、仕事の関係で渡米し、当地で生活したことが何度かあった。

単身だったため食事はいつも適当で、

いきおい食べるものはハンバーガーとかチキンとか 🙄 

DC近郊ではバーガーキングが目についたが‥‥

肉とパンにあとはケチャップとマスタードで適当に味を作り、

コーラ飲みつつごまかしながら食べていた。 😐 

お世辞にもうまいと思ったことはなかった。

ただ、量は十分すぎるほどあったが‥‥

味わうというよりは、ただ食べるという表現が的確だろう

それが今に尾を引いているのかもしれない。

日本のハンバーガーは日本人の嗜好に合わせて改良されているのかもしれないが、

如何せんあの頃の思い出は決して消えることはないのだ。


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