並木の維持も大変なのはわかるが‥‥
大川沿いの遊歩道です。
昨年秋の台風などで枯れ木や倒木があちらこちらに
その一本がこの通り中途半端に切られて立っているのです。
しかしねえ‥‥見てくれがよろしくない 😳
どこまで切って処分するかは大事な問題です。
もちろん人件費を含めた予算の問題が大きいのでしょう。
しかし、このままにしておくと景観以外にも面倒なことが起こりそうで心配です。
おチュウが小さいころ近くの山でも結構倒木や切株があり、
幹をはいでみると白アリの巣になっていて問題になったのですが、
そのようなことが起こりはしないか‥‥ 🙁
少々お節介かもしれませんが、
自然を維持するというのは結構大変なのです。
台風で木が折れたからといって切って放っておいても、
そのうち元通りになるというものではありません。
温暖化の影響なのか、
人間のメンテナンスが追っつかないスピードで破壊が進んではしないか、
その辺の検証と対策ですよねえ。
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