猫のぬいぐるみが気になり立ち止まる

なかなか味わいのあるぬいぐるみだと思い足を止めました。

しばらくまじまじと眺め ‥‥
でも本物と比べどの猫もちょっと太めなのです。

その点おチュウと共通性があり親近感を覚えたのかもしれません!

この手のものはリアルさを追求しすぎると温もりとか可愛らしさが薄れるのかも知れません。

つまり、猫の持つペット的要素はリアルさにはなく、
醸し出されるふんわり感のようなものなのかもしれません。

それを太めのぬいぐるみで表現できている?

リアルさ重視であれば本物を飼えばいいわけで ‥‥

人もまるみのある体形はなんとなくぬいぐるみ感を出しております。 😉 

無防備な赤ちゃんなんて丸っこい体形が身を守る手段の一つでもあるでしょう。

角ばったものより曲線的なもので癒される ‥‥

それだけ世の中ギスギスしているのでしょうか。


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