芸術的視点について

先日訪れた旅館のフロアに置かれていたのですが、
何やらへんてこりんな透明のアートです。

円形をひねりつつ細長くしたようですが、
おチュウにはさっぱり良さがわかりません。

窓際に置かれていることに意味があるのでしょうか?

外の景色と融合あるいは協調して、
部屋全体を少し異質の雰囲気にしているのかもしれません。

この手のアートの解釈について、
おチュウは全く苦手です。

というか、よくわからないのです。 😳 

いわゆる芸術的センスという見方でいうと、
センスがないと一言で言ってしまえるのです。

こんな話をするとき、
最後は「どうせ田舎者ですから」と開き直り、
強引に幕引きを図るのが常なのです。 😯 


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