行列のできる店を見て感じるところ

最近特に目に付くのですが、
けっこう長い行列のできている店があるのです。

天神橋筋商店街 表も裏も‥‥

あちらこちらで行列が出来ていまして、
なかなか景気が良いんだと思う反面 😯 

人知れず店をたたむ光景も目にするわけです。 😳 

店頭に昭和三十年創業とか書いていた店がなくなると、
けっこうもののあわれを感じるのです。

あるいは‥‥
いつ通りかかっても店内に客を見たことのない店もあり、
店主が暇そうにボーっと棒立ち状態の店もあります。

でもずっとつぶれずに存続しているわけで‥‥

こうなってくると、何が正解なのかよくわかりません。

そりゃあ商売繁盛に越したことはありませんが、
忙しすぎて体壊してしまえば元も子もないわけです。

店が潰れない程度に暇なのがいいのか‥‥

頭の中で考察は続くのでした。

 


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