JRに感じるノスタルジー
おチュウは旅に出る際極力JRを利用します。
なぜか!
そこには哀愁があるからです。
古い人間なのかもしれませんが、
あの決して新しくはないホームや草の生えた線路
夜ともなれば夏虫の鳴き声が聞こえてきたりします。 😉
すでにそこは旅情の場なのです。
加えてボロボロの駅だったりすると
これ以上のものはありません。
ゆうチュウさんにはなかなか分かっては貰えませんが、
要するにおチュウの田舎にはJRしかなかったのです。
だからなのかもしれません。 😯
正確に言うと国鉄とうJRの前段階の組織ですが、
あの子供時代を感じたくてJRに乗り続けているのかもしれません。
写真は以前旅した地方の駅ですが、
たまりません。
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