遊び心は古今共通のもの
射的です。
子供のころ縁日などでよく見かけたものです。
温泉地などでも代表的な遊技でした。
先日大和郡山の桜祭りでのひとコマですが、
珍しいものがあるなとふと目を向けました。 😀
射的などもう忘れかけていました。
でもしばらく見ていると、
けっこう客がトライしていきます。
大衆遊技もコンピュータゲームへと進化を遂げた現在です。
射的はもはや化石化したものと思っておりました。
でも、けっこう現代人にも受けがいいようで、
その意外性に少し違和感さえ覚えてしまいました。
どこかに日本人の心をくすぐるものがあるのでしょう。
「タマを放ち獲物を得る」という、
単純明快さが複雑化した今のゲームでも
基本原理の一つに違いはありません。
それは狩猟時代から受け継がれてきた人類のDNAなのか?
いや、ちょっと話を大きくし過ぎました。 😳
おチュウは久しぶりに見て懐かしかっただけなのです。
【射的】射的遊び100人用{縁日 お祭り 夏祭り 子ども会 自治会 町内会}
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