水道水はきれいになれど

水道水がおいしくなったと言われて久しい今日ですが、
市販のミネラルウォーター今なお買ってしまうおチュウです。 😕 

浄化システムの進歩で、
地下水や湧水と質的には変わらないレベルであっても、
なぜか蛇口から出る水とボトルの水では、
おいしさが違うと感じてしまいます。

むろん水温などほかの要因も影響するのは当然ですが、
先入観念というものは恐ろしいものです。

若いころの大阪の水道はお世辞にもおいしいとは言えませんでした。

あのころのイメージを払しょくするに至ってないのも確かですが、
こうして今日も水割りにはミネラルウォーターなのです。 😯 

たとえばラベルに天然水なんて書いてあると、
ついつい山の中で清水を飲んでいる気分になります。
そんなもんですかねえ。


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