師走に行雲流水の心境となる
今月になり駆け込みの喪中はがきが数枚送られてきました。
そろそろ年賀状を考える時期に差し掛かっておりますが、
毎年喪中を受け取るのは寂しいものです。 😕
世のはかなさを再認識する瞬間でもあります。
生きとし生けるものの理でありますが、
おチュウとて例外ではありません。
しかし、いつどこで終わってしまうのか?
そんな事は誰もわかりませんが、
事が起こる確率が年々高くなっているのは間違いないでしょう。
いやひょっとして自分の気付かないところで、
深く進行しているやもしれません。 😯
そう気づくと、
行雲流水がごとく自然に身をまかせ生きることが肝要かと思うのです。
こんな心境も師走という時節のせいかもしれませんが ‥‥。
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