時計ってわりとアバウトでもなんとかなることに気付く

現代社会におきましては秒単位で社会が動いているのですが、

それがそのまま家庭に持ち込まれても困るわけです。 😀 

我が家には大小複数の時計が存在しますが、

どれ一つとっても正確に時を刻んでおりません。

その事に気付きました。 😳 

例えば、おチュウの腕時計は2分程度進んでおります。

ゆうチュウさんの腕時計は4分程度進んでいるのです。

そして、おチュウの部屋の置き時計は10分程度進んでおる。 🙁 

面倒くさいので、正確な時間に合わすこともありません。

今何時か?という質問があると、

やおら腕時計を見て、今10時25分 でも2分進んでいるから 10時23分だ!

とこうなるわけで、

それなりに大きく外れることもなく問題は解決されていくのです。

例えば、バス停で9時15分のバスを待っておりましても、

腕時計を見て今9時14分だから、正確には9時12分だろう。

だから、3分たてばバスが来るはず とこういう具合 😆 

ちょっと回りくどいのですがこれで問題は解決するのです。

問題はバスの方にありまして、

正確に9時15分に来るかというとそんなことはまずありません。

相手が正確に来ないものをこちらが時間云々言っても始まらないのです。

ということで、日常生活では時計はアバウトで何ら問題はない。

まあこういう生活をおくっております。 😛 


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