浴衣姿に涼しさをもらう

暑い日が続いておりますが、
これが駅など人混みの多い場所に行くと、
暑さが倍増します。 😳

噴き出る汗の量も半端ではありません。
あの皮膚と下着の間にある汗の感触がこの上なく不快で、
夏の負の部分を記憶付けてしまいます。

こんな日でも雑踏の中浴衣姿の人に出会うと、
どこからともなく風鈴の音が聞こえてくるようで、
なぜか涼しさを感じてしまうものです。

おチュウは風鈴の音にとどまらず、
そうめんとかスイカとか冷えたビールなども思い浮かべてしまい、
食い意地の張った一面をさらけ出されてしまうわけです。

もちろん連想次第で少しでも暑さが和らげばそれに越したことはありません。

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