銭湯

もう数十年銭湯には行ったことがありません。

最後に行ったのが学生時代だから、

なんと、

四十年近くも!

Exif_JPEG_PICTURE

あの頃から、

こんなに派手なのれんだったかなあ

ついつい色彩の鮮やかさに意識がいってしまい、

シャッターを押してしまいました。

Exif_JPEG_PICTURE

別の日には、

またちょっと趣の異なるのれんが ——

いろいろ趣向を変えてるようだけど、

これも営業活動の一環だろうか?

一度入ってみたいなあ

そう思った瞬間、

のれんをくぐるときの敷居の高さを感じてしまいました。

なにしろ数十年ぶりですから

素人同然です。

今でも、富士・タカ・なすび でしょうか?

結構勇気がいるなあ

でも一度湯船に浸かってみたいという欲望にかられました。

いずれ決行しようと思います。

日常

前の記事

裏通りの哀愁
日常

次の記事

蔦の絡まる風景