飲んだ帰りのトボトボ感

若いころのように無茶飲みしなくなったおチュウではありますが、
それでもたまの飲み会ではついつい飲み過ぎてしまいます。

そんなとき、帰りの道の長いこと 🙁 
暗い夜道をトボトボ歩く虚しさは、
靴底に鉛を入れたような重量感があります。

ただそのまま帰るわけにはいきません。
重要な任務を任されているのです。

それはゆうチュウさんにたこ焼きを買って帰ることなのです。

最後の気力を振り絞り、
「たこ焼き八個ください。
醤油味でかつお節、青のり、マヨネーズお願い!」
店屋の兄ちゃんにそれだけ告げ、
即座に家に電話

これが大事なのです。


にほんブログ村