光のまぶしさに冬至近しを知る
西高東低、安定した冬型気圧配置の昼下がりです。
寒風に背を向け歩いておりました 😐
ビルの谷間を抜け交差点に出た瞬間、強烈な光が目に入り前が見えなくなりました。
目の前のすべての対象物が逆光となり消えてしまったのです。
おチュウはただ一人、光の中に立ち尽くすのみ 😯
車の騒音や行き交う人々の気配は耳から入ってくるのですが‥‥
その光、正面斜め上から?
つまり、その正体、お日さまの光ということでした。 😉
太陽の位置がこれほど低くなっていたとは‥‥
夏には頭上にあって髪をじりじりと焼いていたのに、
今度は視界に入り脳みそをクラクラさせるなんてねえ
そろそろ冬至近しと気付かされました。
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