春を待つ姿―いろいろ

寒風吹き止まぬ公園を横切ろうと、

おチュウは前かがみになりながらアゲインストの風に向かって

歩いていたのです。

右手に見事なシンボルツリー?

葉のない枝のみの姿は威風堂々と感じられ見事なものです。

 

さらに進むと、

こぶこぶしたこじんまりした木々が一角に植わっています。

ポプラでしょう。

しかし、ここまで剪定しなくても、

葉が生い茂ればきれいな木も

冬場はなんとなく不細工に見えてしまう。

まあもう少しの辛抱ですが ——

本日南風が入り気温が上がるようです。

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