盛況の“この木なんの木”

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好天に誘われて、

毛馬の淀川河川敷に行ってみました。

しばらく自転車に乗っていなかったので、

まず販売店まで押していき

空気を入れることに―

いきなり乗ると、

このところの体重上昇に耐えきれず

パンクするんじゃないか?

不安があったからです。

それはそうと、

河川敷の昼下がりです。

“この木なんの木”の木陰には

たくさんの人が詰めかけて―

今まさに

お昼の食事が始まろうとしていました。

さすがにゴールデンウイークです。

家族連れが多く

手軽なレジャーということでしょうか

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いつもいる鳥たちは

どこかに追いやられ、

しばし人間の世界がそこにありました。



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