キマワリたちの策略

Exif_JPEG_PICTURE

見た目特に特徴はありません。

クワガタのような荒々しさや、

カブトムシのような際立った強さ、

カナブンのようなステンレス様の輝く体を持っていません。

 

全身地味な輝きのない黒さで、

攻撃する武器も持ちません。

 

彼らの特技は、ただ幹をぐるぐる回って逃げることだけなのです。

だからキマワリという名前もらっちゃいました。

命名するにも他に特徴がなかったのです。←これは想像です

 

子供の頃、

クワガタを捕りには行きましたが、

キマワリ捕りのために山に分け入ったことなど

一度もなかったなあ。

 

捕まえてもくそ面白くもない虫です。

そう思った時点で、

すでにキマワリの術中にはまっていたのです。

 

なにも武器を持たず、木を回って逃げることで、

キマワリ族は安泰なのでした。

 

おチュウは、

“生き抜くには強さやかっこよさは要らない”

という教訓をキマワリさまからいただきました。

 

始発前の静寂

あと数分で始発電車がやってきます。

今日は都合により早起きで、

4時57分の始発に間に合いました。

天満駅

Exif_JPEG_PICTURE

ホームには数人の人がいて、

しゃがみこんで、

半分眠っていたり ——-、

おにぎりを、

遠くを見ながら食べていたり ——-

 

まだ町が動き始める前の、

ほんのひと時の静寂が、

とてつもなく大事な時間のように感じます。

 

始発が来れば、

途端に大阪の街が動き出してしまいます。

 

フクラスズメ

右手に竹やぶが迫る薄暗い山道を登っていくと、

突然視界が開け、

前方にイラクサの大群生地が出現しました。

少し行くと、

フクラスズメの幼虫が大発生していて、

片っ端からイラクサの葉を食べていました。

Exif_JPEG_PICTURE

フクラスズメといっても、鳥ではありません。

です。

 

これほどおびただしい数を目の当たりにしたのは初めてです。

ちょっと目につくだけでも200匹以上はいますねえ。

面倒くさくなって、

数えるのを途中でやめてしまいました。

 

気の毒に —–

茎の部分を残して丸坊主状態となっています。

もうこれくらいにしておいてやれよ ←心の叫び

 

成虫は全身こげ茶色で、

見た目地味な冴えない蛾だけど、

幼虫は派手な装いですねえ。

目立ちすぎだろう。

 

サルスベリの花を見て

Exif_JPEG_PICTURE

サルスベリのピンク色の花が咲き誇っていますが、

ややピークを過ぎたようにも見えます。

今朝は若干そよぐ風に冷気を感じました。

湿度が少し低下したのでしょうか

もうまとわりつくような暖気を感じません。

 

午前中、部屋に差し込む太陽光の位置が、

かなり南方向にシフトしているのに気づきました。

来週からもう九月

おチュウは、夏の終わりを肌で感じました。

 

ラーメンライス

おチュウは年に何度か、

無意識に注文してしまいます。

ラーメンを注文し、

ついつい、

ライスを追加

Exif_JPEG_PICTURE

栄養のバランス的には、

最悪かも知れません。

 

でも、一般大衆の食事の原点、

ともいえるかもしれません。

 

遠い昔

学生時代の一人暮らし、

月の生活費がなくなってきつつあるころ、

満腹感を得るためだけのメニューとして、

お世話になった時のことを、

懐かしむかのように、

注文してしまうのです。

今日もついつい ——-