ぺんぺん草

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ぺんぺん草の群生を見つけました。

春の柔らかい日差しを浴びながら、

可憐で白い花が

わずかな風に揺れています。

 

巷では、

その強健さゆえでしょうか?

「~の通った後には、

    ぺんぺん草も生えない

や、

「なにも生えない荒れ地に、

    ぺんぺん草が生える

などの表現を耳にします。

 

ひでえ言われようじゃあないですか。

なんの落ち度もないのに

 

物事は程々が良いのかもしれません。

強すぎるよりも、

少しは弱さを見せた方が、

相手は安心する。

 

過ぎたるは及ばざるがごとし

残念です。 ぺんぺん

 



桜、未だ咲かず

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準備万端

ちょうちんはセッテイングされ、

今や遅しと待つばかり

 

しかし、

世知辛い世の中になったのでしょうか

防犯という名のちょうちんの

何とデカいことでしょう。

あんたが主役じゃないんだけどね

 

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更に行くと、

既に宴会を始めている若者たち

 

開花の日を外してしまい、

失望感も若干漂っていますが、

今さら変更なんてできません。

 

それはそれで、

強引にやってしまおう

 

飽くまで、

目的は宴会であって桜ではない。

花より団子的本性を垣間見せ、

漂うやけくそ感も好きです。

 

おチュウも同じ立場なら

強硬開催の急先鋒に立っていたはずです。

 



遠い記憶

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大阪駅午後9時すぎ

家路を急ぐ人々

 

おチュウは久しぶりに

ホームにいました。

 

かつて、

仕事帰りにこのような

家路を急ぐ人として

ホームに立ち

列車の到着を待った記憶が

蘇ってきます。

 

まだ一年もたたないのに

もうずいぶん遠い過去の日々として、

思い返されてしまうのは

ちょっぴりさみしい気もしますが

懐かしくもあります。

 

この時間になると

後姿に一日の疲労が

垣間見えてしまいますが、

同時に

今日一日生きてこれたという

充実感もある気がします。

 

わずか十数時間後には

朝日を浴びながら

逆方向に向かわなければならないけど、

朝 目が覚めた瞬間

リセットボタンが押される不思議

 



尾道の旅

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元同僚の皆さんと

尾道に行ってきました。

青春18きっぷで、

日帰り往復ぎりぎりOKの距離です。

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長崎と同様 坂の町ですが、

じいさんに片足突っ込んだ

おじさんたちにとって、

 

想像以上の傾斜角に

ストライドが伸びず

体力の消耗甚だしく、

老いを実感する坂でもありました。

 

しかし、

山の斜面に沿ってできた

狭い路地裏のような観光ルートは、

眼下には水道、対岸には島が —–

素晴らしい眺望です。

 

それにしても

こんなにお寺が多いのは何で?

どう考えても、

人口当たりの寺数が多すぎです。

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鐘つき堂を見つけ

例によって近づいてみました。

 

しかし、あちらこちらの寺に

鐘つき堂があれば、

時の鐘はうるさいのではないかと

余計な心配をする

おチュウでした。


すっぽん鍋

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風雪を耐え忍び

長年人知れずやっています。

 

そんな雰囲気をいかんなく醸し出す

昭和演歌の匂いビンビンの店で

すっぽん鍋を食することになりました。

 

折しも

気圧配置は西高東低、

北風強く

冬逆戻りの日です。

 

ともチュウさんが

来週には転勤するため

ゆうチュウさんやあやチュウさんも駆けつけ

壮行会が執り行われたのであります。

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おチュウは

このような丸ごと一匹を視覚的に感じる

すっぽん鍋は初めてで、

 

心の中では

後ずさりしながらも

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食べ進むうちに

コラーゲン、ゼラチン含量の多さに

舌鼓を打ち、

あっという間に鍋は空になってしまったのでした。