野球は誰のもの?

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休みともなると、

公園では野球大会が開催されています。

多くは少年野球です。

 

おチュウも時々観戦し、

有望な子供はいないか探してみたり、

技術レベルを監督目線で見たり、

それだけでも楽しみです。

 

別に野球をやっていたわけではないし、

単に見る野球が好きなおじさんとしてです。

 

ところで、

必ずユニホームの子供以上に

取り巻きの大人の数が多いのに

驚かされます。

 

お父さんやお母さんも

せっかくの休みなのに

朝からたいへんだなあ!

 

いやいや、

あの大人たちの笑顔を見るにつけ、

ひょっとして

大人の方が楽しみなんじゃなかろうか?

そう感じることさえあります。

 

親は子供の夢を叶えるために奔走しているのか?

子供は親の楽しみの道具なのか?

おチュウにはよくわからなくなってしまいます。

 

たぶん両方なのだと思います。

おチュウもかつて

野球じゃなかったけれど

家族であちこち出かけました。

 

でも言えることは、

こんなことやれるのは今だけなのです。

時期が過ぎると、

子供は巣立ってどこかに行ってしまいます。

 

今この瞬間を楽しんでください。

そう思いながら、

おチュウは今日も遠くから見ています。

 



大阪ステーションシテイ

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もう5年になるんだ!

 

たまたま大阪駅に行く機会があり、

例の長いエスカレーターを登っていく途中、

振り向くと

眼下に5周年のデザインと飾りが ——-

 

そう言えば、

開店当初の大混雑で

映画の開演時間が迫っているのに

近づくことすらできないと、

それだけでニュースになっていたのを思い出しました。

 

その記憶の流れで、

久しぶりに

ステーションシネマまで行ってみました。

 

今日はずいぶん空間に余裕があるけど、

平日だからこんなもんだね。

 

それにしても、

デイズニーのアニメ映画も

ずいぶん様変わりしたなあ

 

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小さい頃は

キンダーブックの101匹わんちゃんとかダンボを

買ってもらって喜んでいたのを思い出しました。

 

今のズートピアはずいぶんリアルすぎて

少し引いてしまうけど、

きっと子供は喜ぶんだろうなあ

 

キンダーブックで育ったおチュウたちと

ズートピア見て育っていく子供たちでは、

刷り込まれた記憶自体があまりにも違うから、

 

未来人の思考を

おチュウおじさんは理解できないかも知れない。

 



コーヒーの香りのもたらすもの

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おチュウはコーヒーが

特に好きということではありません。

むしろ若い頃は苦手でした。

 

一瞬漂う香ばしさには

特別な世界を感じることはありますが、

苦味のある液体のどこがいいのか

まったく理解できなかったものです。

 

いたずらに砂糖とミルクを入れ、

本来の味を消して流し込む、

そんな飲み方をしていたものです。

 

別にコーヒーでなくても

お湯でもいいわけです。

 

でも、

砂糖とミルクはダイエットの敵です。

次第に抵抗感が出てきて、

ついにブラックで飲むことになりました。

 

ところが、

それからです。

何となくコーヒーの良さが分かるようになったのは

 

香りと苦味が

今いる空間での落ち着きをもたらし、

安らぎを感じるようになりました。

 

店によっては、

ただ黒っぽい色がついているだけで

香りも苦味も感じられないコーヒーもありますが、

 

総合的に落ち着いた時間を過ごせればいい

そう思えるようになりました。

 



行雲流水

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長年に渡って生きてくると、

執着するものが多々あり

俗物の意識を強く持つものです。

 

しかし、

あの世まで持って行けるものは

何一つありません。

 

そろそろ

人生終盤の扉を開けようとする昨今ですが、

執着するのはいいけれど

過度の依存は禁物です。

 

ふと気が付けば

部屋には多くのものが溢れ、

社会生活の長さを実感しますが、

それらはすなわち自身の歴史でもあるわけで —–

 

思い出は溜まっていきますが

記憶の中だけで済むものも

多くあるのです。

 

そろそろ整理して行こう

そして、

自然に身を任せ日々を送りたい

そう思うこの頃です。

 



ラーメンの評価はむずかしく

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旅先で、

ある通りに出た時のことです。

 

眼前に広がるのは、

ラーメンの幟の数々

恐らく有名なラーメン街なのでしょう。

 

せっかくの出会いなので、

食べてみることにしました。

 

でもおチュウは困ってしまいました。

 

“一体どの店のラーメンがおいしいのですか?”

“うちに決まっているだろう。”

どの店もそう言うに決まっています。

 

でもそれじゃあ、

食べたことのないおチュウには全く分かりません。

ずいぶん迷いました。

 

でも、それは —–

ラーメン見て悩んでいるのではなく、

店頭の幟のデザインや暖簾の様子で悩んでいるだけ

 

非常につまらない

中身のない迷いであることに気づき、

一番古そうな店に入りました。

 

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一番長く続いている

→ もっともオーソドックス?

→ 無難?

ここはリスクを冒す状況ではありません。

 

食べたのが写真のラーメン

ねぎラーメンだそうです。

おいしかったです。

 

でもほかの店のラーメンは?

分かりません

でもすでに満腹!

 

せめて比較のためにもう一杯ぐらい食べたいのだけれど

この通りのイメージは、

この店のラーメンで決定してしまいました。

 

おいしいけど、特に特徴もなく ——–

リスクを冒さなかったので

当たり前なのかも ———-。