大阪の卵サンド

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東京と大阪では違うらしいです。

実はおチュウは知らなかったのですが、

これが大阪の定番ということです。

 

おチュウが和歌山生まれで、

流れ者だから

気付いていなかったのかもしれません。

 

最近では、

コンビニなど全国チェーン店の

影響もあるかもしれません。

 

卵サンドといえば、

ゆで卵を潰したような具が普通で

写真のようなサンドはその店のこだわりで、

大阪の定番ではないと思っていました。

 

そもそもこのようなサンドを

見たこと自体ほとんどありませんでした。

最近のことです。

 

いや ———、

遥か昔 ————、

和歌山市本町二丁目にあった

丸正百貨店の地下で売っていたサンドイッチも

卵は玉子焼きだったかも ——-

遠い記憶です。

 



ポケモンGOたち

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すでにアメリカでは

ピークアウトしたらしいですが、

日本ではまだまだのようです。

 

公園を歩いていると

スマホを見ながらうろうろと ——-

不審な動きをする共通性のない人々がいます。

 

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ひょっとして、

いわゆるあの人たちかもしれない!

 

確か公園などでは

珍しいキャラがゲットしやすいとのことでした。

 

おチュウはダウンロードしていませんが、

しばらくその様子を見ていました。

 

なんとなく

見慣れた日頃の公園とは違い

おチュウには異様に写りました。

 

これからはこの風景が日常になるのでしょうか?

 

でも一説には飽きやすいのが

このソフトの弱点だと言われています。

 

一時の風景なのかもしれません。

 



アメンボウのように

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練習ご苦労様です。

休憩中のようですが、

水の上は涼しいのでしょうか。

 

その姿は、遠くから見ると

水に浮かぶアメンボウのようで

気持ちよさそうに水面を滑っているように見えます。

 

おチュウが幼稚園児の頃、

アメンボウが好きで

どうしても飼ってみたくなりました。

 

捕まえようとして、

沼地の辺からタマで救おうと前かがみにった瞬間、

バランスを崩し池に落ちてしまったのです。

 

全身泥でぐちゃぐちゃになり助け出され、

でもアメンボウは意地でも離さなかった、

そんな記憶が蘇ってきました。

 

ところが水槽に放すと、

すぐに飛んでどこかに行ってしまったのです。

そこには呆然と立ち尽くすおチュウの姿がありました。

 

アメンボウも虫だから

飛べるんだということを

まったく想定していなかったのです。

 

余りのショックに、

それ以来注意深さという心が芽生えたことを

今でも記憶しています。

 

アメンボウに

生きていく術を教えてもらったのかも知れません。

たぶんその時、

おチュウの性格の一部が確定したのでしょう。

 



大道芸人

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ピエロ姿の風船アーテイストなのか?

 

余り人通りの多くない

飲み屋街の片隅の

薄暗く目立たない場所で

黙々と風船アートに挑む姿があります。

 

特に人を呼び止めるようなこともせず、

ひたすら風船と対峙する。

 

目的はなんだろう?

おチュウは不思議に思い

しばらく観察していましたが、

 

結局いつまでたってもそんな調子で、

人は寄り付かず

それを期待している様子もなく、

時間ばかり過ぎて行き ——-。

 

馬鹿らしくなって帰ることにしましたが、

まあそういうことでした。

この話に、

特に落ちがあるわけでもありません。

 

ただ前方に映っている

セーラー服と初老のおじさんの後姿が

少し気になりましたが ——-。

 



僧侶の願いは

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もうずいぶん以前から、

一心不乱にお経を唱える僧侶を目にします。

 

不定期に街角に立ち、

暑い日も寒い日も

前方を見つめ唱え続けているのです。

 

道に落ちているゴミを

拾っていることもあります。

 

僧侶の目的とは?

おチュウには知る由もありません。

 

年の瀬の寒い日に

100円玉を僧侶の持つ鉢に入れたことがあります。

 

すると、一瞬お経を止め、

強く大きな声で

良いお年をと一言返してきました。

それっきりまたお経です。

 

修行の一環でしょうか

よく見ると笠はほころび

厳しい日々の鍛錬の果てなのかもしれません。

 

緩いおチュウとは別世界の方です。

何を唱え続けているのか、

その目的は如何に?

 

もうかなりのお歳のようなので、

しばらく見かけないとちょっと心配になり、

久しぶりに見かけると

ちょっと安心し、嬉しくなるのです。