孫のために

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公園沿いの歩道を歩いていると、

タマを持った老人が

虫を採ろうと悪戦苦闘しています。

 

すぐ近くに虫かごを持った孫と思しき子が ——

じいちゃんにあれこれ指図して

“なにしてんの!

ちゃんと虫とってよ“

てなこと言ってるのかも知れません。

 

じいちゃんは、

“そういうけどな

虫取りはむずかしいんや“

 

“いやや、

はようとって“

 

そんな会話かどうか知らんけど

おじいちゃんの動きは鈍く

絶対無理だとおチュウにもわかります。

代わってあげたいくらい。

 

でももう少しすれば

おチュウもあんな感じになるんやろなあ

 



はもの季節

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旧友宅からはもセットが届きました。

販売元は淡路島のようです。

まる一匹に、

玉ねぎ4個も入っていて ——

当然さばいて骨切り済みです。

 

はも鍋を作ることにしました。

さっそくゆうチュウと鍋の具材を買いに

近くのスーパーへ

 

けっこうあるなあ

最後は雑炊にしよう

卵やきもも入っているね

 

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何とか用意でき、

さあ食べよう

美味しいねえ

まだまだあるよ

 

うーん、全部はとても無理だ

残りは冷凍にしよう

後は雑炊だ!

 

ああ、おいしかった。

ということでかたずけようとして

 

あっ!卵入れるの忘れた。

どうしよう?

これも冷凍しておこう

 

ということで、夕食は終了

どうもごちそうさまでした。

 



ある日の阪急梅田駅

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神戸に行くため阪急梅田駅に到着!

んー?

なんか様子おかしい。

いつもと違う ——-

 

ダイヤに乱れ?

そう言えば発着掲示板には何も出ていない。

事故で乱れているらしい

朝八時頃?

そんなに時間たっていないなあ —–

 

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と、そこに男2人ずれがうろうろ

カメラとマイク

どこの局の人か知らないけれど、

その素早さに感心し、

おチュウは様子を覗う

 

インタビューに答える心構えもあるでえ

 

でも向こうの方に行ってしまい、

若い女の子二人にインタビュー始めてる。

おじさんよりあっちを選んだのか。

 

いろんな思いが交錯 —–

そこにゆうチュウがやって来て、

“ほな、行こか”

まだ気づいてないね。

 



ヤブカラシの花

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小さくプチプチといっぱいに

ヤブカラシの花が咲き始めました。

 

花が開いた場所は

ピンク色でわかりますが

近づかないと

どの様になっているのか分かりません。

 

遠目に

全体的にピンク色であれば

そろそろ満開かなと思う程度です。

 

ただ

チョウやハチにとっては

この花の蜜はおいしいのでしょう。

 

おチュウが子供の頃、

虫取りに出かけると

ヤブカラシの群生している場所があり、

いつもアゲハチョウが集まっていました。

 

チョウの鮮やかな色が

遠くから見え

それだけでうきうきしたのを思い出します。

 

ヤブカラシの由来は

藪を枯らしてしまうほどの勢いから

きたと聞いたことがありますが

チョウにとっては貴重な植物なのでしょう。

 

この花を見ると

いつもタマと虫かごを持った自分の姿を

思い出します。

 



夏草の勢い

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電車の窓から外に目をやると

窓ぎりぎりまで

緑の壁が迫ってきて

思わずのけぞってしまいました。

 

これをそのまま放置しておくと

きっと翌年には通れなくなるんだろうなあ。

そう思うくらい夏草の伸びる勢いはすごいです。

 

おチュウも小学生の頃、

山にクワガタ取りに行くと、

山道に夏草が生い茂り、

昨日には通れた道が

翌日には草で埋め尽くされ

通れなくなっていたことを思い出しました。

 

しかし、

これ相当な迫力でんなあ。

顔にぶち当たって来るような

そんな錯覚に陥ります。

 

そんなにスピードは出ていないはずなのに。

ちょっとしたスリルを味わいました。