今日は何の日?

11月も終わりに近づいたころでした。

おチュウが近所を歩いていると、

晴れ着姿の小さい子が目に留まりました。

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七五三?

微妙に日がずれていますが、

他に着物着るようなイベント思い当たらないなあ。

 

とにかく、

履物が足に馴染んでいないようで、

歩き方がぎこちなく、

それがかえって初々しさを引き立たせています。

 

微笑ましく、

しばらく距離を置いて歩きました。

そのうちに歩幅が合わなくなってきて、

距離が縮まり、

やむなく追い越してしまいました。

 

お母さんでしょうか。

二人の楽しそうな光景が印象的で、

その日は一日心やすらかに過ごせました。


皮算用のむなしい一日

本日ゆうチュウはお父さんが無事退院の日となり、

朝から和歌山へ —–

おチュウは糸の切れた凧のごとく、

空に放たれたのでした。

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突然 一日中自由行動となりましたが、

元来自由人のおチュウとしては、

“あれもしたい、これもしようかな”

などと、頭の中はやりたいことで満杯状態となり ——-、

優先順位をつけるのが難しく、

なかなか第一歩が出ません!

 

時間は刻々過ぎて行き、

ふと気がつけばもう昼前ではないですか

 

“取りあえず昼飯食べよっと”

インスタントラーメン食べ終わった瞬間、

しまった!

昼は回転ずし構想もあったのに、

もう腹いっぱいだ!

 

右往左往しているうちに、

ゆうチュウから電話があり、

退院が少し伸びたから早く帰りますとのことで ——

 

結局ドタバタしただけで、

何もできずに効率の悪い一日は終わったのでした。

 

新しくなったバス停

しばらくは工事中で、

少し離れたところに仮設のバス停がありましたが、

いつの間にか出来上がっていました。

 

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屋根が広くなり、

雨露はしのげるかもしれません。

以前は壊れかけた長椅子が置かれているだけで、

時々おじさんが寝ていましたが、

このベンチでは横になるのは無理でしょう。

 

広告スペースを広く取り、

収入も得ようとするしたたかさも見られ、

戦略が垣間見られます。

 

かなり無駄をなくし洗練された形態なのかもしれません。

が、おチュウたちの期待は別のところにありました。

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今バスがどのあたりにいるのかを、

知らせてくれる表示のあるバス停が、

この沿線にはいくつもあるのですが、

そういった機能はこのバス停にはありません。

 

どこかで渋滞するとバスが遅れます。

すでに行ってしまったと勘違いして歩いていると、

うしろから遅れてバスがやってきて

追い越して行ったこともよくあるのです。

 

贅沢言うときりがありませんが、

見た目より乗る側の立場で作って欲しかったと思った次第です。


本日もつつがなく

今日はゆうチュウといつもの焼き肉へ、

その流れで

これまたいつものショットバ―へ入りました。

 

カウンター席に座り、

「生ビールください」

ゆうチュウは ”何とかモカ?”(名前忘れました)

とにかくコーヒー注文

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外を見ると、

天神橋筋商店街を行き交う人々

窓越しに店内を見る人もいれば、

ひたすら前を向き足早に通り過ぎる人も

今日も人多いなあ

その昔 閑古鳥鳴いていた商店街とは思えません。

 

今年もあと一か月余りとなりましたが、

おチュウたちは昨年もここに座り、

行き交う人々をこうやって眺めていたのを、

ふと思い出しました。

 

一年という時間はあっという間だったのかもしれません。

が、

冬 →春 →夏 →秋

一つずつ出来事を挙げていくと、

結構いろんなことがあり、

一年という時間の重みをしみじみ感じた次第です。

 

横では、

ゆうチュウがひたすら語り続けていますが、

おチュウは酔いも回り半分意味がよく分からなくなるも、

たぶんこの光景は来年も続くのだろうと

次第に熱を帯びる姿を見ながら思ったのでした。


薬師寺における残念な景観

先日 薬師寺を訪れたときのことです。

玄奘三蔵院伽藍を拝観し、

次の白鳳伽藍へと行く途中、

連絡口があり、

崩れかけた壁(写真)を目にしました。

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所々ではがれ、

このままでは近い将来確実に崩壊するでしょう。

如何にも長い年月放置されてきたように見えます。

なぜ修理しないのかと思った次第です。

 

荘厳で鮮やかな金堂や大講堂などもちろん見事な建造物ですが、

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境内すべてのものを含んでの薬師寺であって、

内外の観光客は文化財だけを見に来るわけではありません。

薬師寺の境内にあるすべてがいにしえの雰囲気と仏教に触れる対象のはずです。

おチュウは強く思いました。

 

予算がない?

しかし、あれだけ壮大な建造物を改築できる予算があれば、

せめてこの土塀の壁ぐらい塗り替えるのは可能では?

結構な拝観料も払いました。

捻出できるはずです。

いや捻出して欲しい!