この子たちの明日

小春日和です。

太陽と青空に誘われたのでしょうか?

扇町公園の片隅で和やかなひと時を過ごしています。

幼稚園児か保育園児か区別はつきませんが、

ここなら車もなく安心して遊べるのでしょう。

先生も安心ですね

 

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はるか広場の向こうには、

高層ビル群が建ち並び、

あわただしい日常生活が営まれているはずですが、

そんな生活とは無縁のこの空間で、

園児たちは自分たちの世界に没頭して遊んでいます。

 

しかし、

このような都会で育った子供たちは

将来どのような大人になっていくのでしょうか。

 

少なくとも、

おチュウの過ごした周囲が田圃と畑だらけの環境とは

別の感覚を持った人に成長していくのでしょう。

 

この子たちが将来大人になって、

はたして日本人として共有できることがあるのかどうか、

あればいいなあと思いながら

横を通り過ぎました。


海難 1890

久しぶりの映画です。

和歌山出身者のおチュウとしては是非見てみたくなりました。

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ネタバレになるので、

細かい内容は語りませんが、

明治時代、串本の漁民たちがトルコの軍艦の座礁で投げ出された人々を

命がけで救ったという史実に基づいた話です。

和歌山県人にとって一度は聞いたことのある話でもあります。

 

映画内容とは別に感じたことがあり少し話します。

和歌山なまりについてです。

 

当然 話の内容からして、

日本人はほぼ紀州弁のオンパレードですが、

そのリアリテイに接するにつき、

むず痒さを感じ、

和歌山育ちであることを思い知らされたのでした。

 

県内で一生を終える場合であれば

さほどではないかもしれません。が、

外に出て行ったおチュウにとっては、

会話を慎重にさせてきた要因の一つとして、

「だ」と「ざ」の区別ができないこと以上に、

人生に一つの負荷を負ってきました。

 

それが、

スクリーンからポンポン飛び出てきて、

おチュウの心に刺さっていくのですから、

なかなかハードな映画であったことを報告しておきます。

 

和歌山県人でないと理解し得ないのかもしれません。

 

ちなみに、

内容自体は感動的であったことを付記しておきます。


師走の阪急32番街

毎年12月に入ると、

クリスマスの装いになりますが、

ご覧の通り今年はこのようなイメージです。

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どの様なコンセプトなのでしょうか?

おチュウには趣旨を理解できるほどのセンスを

持ち合わせておりません。

 

天井にぶら下がっている

あの歯車状の組み合わせにもきっと奥深いメッセージがあるのでしょう。

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阪急百貨店のデイスプレイも

すでにクリスマスシーズン真只中の印象を与えていますが、

クマの雪だるまみたいな横に小人のようなキャラもいたりしますが、

今一つその風体に馴染めません。

その良さが理解できないほど、

時代に置いてきぼりになってしまったのでしょう。

でも去年より背にして記念写真撮る人が少ない気もします。

 

まあ、とにかくこれを見るにつけ

いよいよジングルベルなのだなと

おチュウは感じ入るものがあります。

 

雪でも降ってくれれば、

身も心もクリスマスの月に入っていることが実感できるのですが、

この冬はどうも暖かそうです。


たこ焼

やはり大阪といえば たこ焼です。

最近ではミシュランガイドに掲載されたとか

ちまたでは俄然盛り上がっています。

 

大阪に住んでいると、

おチュウも良くたこ焼きを食べます。

 

でも一番記憶に残るのは、

はるか昔、徳島の津田小学校前で、

冬の寒い日に、

出来立てを店頭で食べたときのそのうまさ!

あの感動を未だに引きずっているのです。

たぶんいろんな好条件が重なったのでしょう。

気温、北風、空腹感、出来立て、——–

食事はタイミングが大事です。

 

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ところで、

通りすがりですが、

今日は休みのようです。

 

しかし、―――10個で200円、

15個で300円、20個で400円、25個で500円

いろいろ書いていますが、

要は一個20円と書けば済むのではなかろうか?

そうツッコミを入れたくなるような表示ではあります。

 

ひょっとして多く注文すれば それだけ安くなるのかと思い、

足を止めてしまいましたが、

自身のさもしさに嫌気がさしました。

 

これも大阪ならではの高等戦術なのでしょうか。

確か —–、

以前にもこのような表示見たことあります。


12月の朝

大川の遊歩道を歩きました。

12月早朝、空気の澄んだ気持ちの良い朝です。

風がなく、

思ったより寒さは感じません。

でも、さすがに冬独特の張りつめた空気感に身が引き締まりました。

 

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木々の合間からこぼれる陽の光や鳥の鳴き声など、

とても大阪とは思えない雰囲気を味わえますが、

これから益々寒さが厳しくなるであろうことを思うとき、

長い冬の始まりに、

おチュウは少し気がめいってしまいそうになります。

 

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ところで、

少年野球チームの子供たちとすれ違いました。

これから淀川河川敷のグラウンドで試合があるのでしょう。

少し若さのエネルギーを貰ったように感じました。

 

これから階段を登っていく者と

下っていく者のすれ違いだったのかもしれません。