アマガエルの一日

アマガエルを見つけました。

本人は

気配を消して、草木に溶け込んで、

だから見つかりっこない

と思っているはずです。

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でも、見つけてしまいました。

 

いつまで?

なんのために?

 

辺りには太陽の光がさんさんと降り注ぎ、

のどかな風景が広がっています。

しかし、アマガエル的には敵の気配を感じているのかも知れません。

それとも、いい天気はひょっとしてアマガエルは苦手なのかもしれないなあ。

 

アマガエルだから雨の降るのをひたすら待ってるのかも知れません。

アオスジアゲハの舞

俊敏だ!

しかも、予測しづらい。

まるで瞬間移動しているようだ。

シャッターを切る頃には、視界から消えているのです。

やっとの思いでカメラに収めたけれど、とても満足には程遠いね。

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あのスリムな羽に水色の筋の入ったかっこいい姿。

どうしても欲しくなり、暑さを忘れてチョウを追いました。

 

小さい頃、虫網を持ちアゲハの集まるヤブカラシの花の近くで、

お地蔵さんと化して長時間待ち続けたけれど、

子供の無駄の多い動きではアオスジアゲハを捕ることはできなかったなあ。

 

今日もヤブカラシの上を舞う凛々しい姿をカメラで追いながら、

頭の中にはあの頃のおチュウ少年の残像が浮かんでいました。

 

結局、年月を経ても虫網がカメラに変わっただけみたい。

明日香村へ

久しぶりに明日香村へ行ってきました。

おチュウが第二の故郷と慕っている土地です。

なんでこのくそ暑い時期に訪れる必要があるのですか?

特にないです。

涼しくなってからでも十分です。(自問自答)

しかし、強いて挙げればこの時期にしか会えない虫たちがいます。

秋になれば、また別の虫たちの世界になってしまいます。

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(橘寺を望む)

というわけで、今まさに暑さの頂点と思われる日に行ってきました。

でも熱中症で死んでしまったら元も子もないので、せめてと思い早朝に起き出して太陽が頭上に差し掛かる前に帰ってきました。

大阪から電車で片道一時間少々。

勝手知った場所なので、いまさら石舞台や飛鳥寺など名所旧跡には行きません。

あちらこちら歩き回り草木に同化し、虫たちと共に過ごしてきました。

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でも、寄る年波には勝てないかもしれません。

汗でぐしょぐしょになりながら、やっとの思いで帰ってきました。

 

あー、しんどい!

ビール何杯でも飲めそう。

苺シフォンケーキの誘惑

久しぶりにケーキが食べたくなりました。

酒飲んだ後の別腹というやつですかねえ?

 

ゆうチュウと二人で、西洋茶館に行きました。

 

店員がおしぼりと水を持ってきてテーブルに置くや否や、

間髪を容れずに、

「ブレンド苺シフォンケーキ」

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おチュウの定番です。

そう決めてるんです。

 

ゆうチュウは別のを注文してました。

忘れたけど。

 

生クリームにペパーミントがアクセントになり、

さらにケーキの口当たりの良さとボリューム感。

これがブレンドの適度な苦味と相まって至福の時を演出してくれます。

 

かなり粘りこんで、夕方のひと時を過ごしました。

ちょっと値上がりしたけど、たまにはまた来よっと。

セミ社会にはセミ社会の

地面には無数の穴が!

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ここから這い出てきたのだな。

しかし、この間隔

さぞかし地中では押し合いへし合いの生活が、多年に渡り続いたのだろう。

近所付き合いも大変だったのかもしれないなあ。

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幹を見ると、無数の抜け殻がへばりついている。

われ先に、の感が。

無事羽化したようだ。

全部殻になっている。

この大合唱を聞くにつれ、解き放たれたすがすがしさを感じるね。

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そう思ってさらに別の木を見ると、

成虫がこれまた所狭しと幹にくっついている。

 

地面に目を移すと、早くも一生を終えたセミが。

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セミ社会にはセミ社会の厳しさがあります。

まだ人間でよかったのかも知れません。