世の中甘くないにゃあ!

明らかに劣勢です。

地上は猫の地盤かと思っていました。

しかし、

カラスが場を支配しています。

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これが一羽であれば、

どう状況が変化するかわかりません。

単独行動の猫と、団体行動のカラスの違いが如実に表れているようです。

 

目の前に餌がありながら、

手も足も出ず、

後方ではさらにもう一羽のカラスがやってきています。

状況は刻々と悪化の一途をたどるも、

待機して待てが継続中!

もはやいつ撤退の判断が下ってもおかしくありません。

 

ちくしょう!

地上で君臨しているニャン吉くんのプライドが許しません。

 

でもどうしようもないのです

知性に勝るカラスたちの団体行動の前に、

個人行動を得意とするニャン吉くんはなすすべ無し

 

おチュウはネズミながら、

ニャン吉くんを応援していました。


爆弾低気圧の又の日

寝る時は特に普段と変わった様子はなく、

ところが夜半に窓に打ち付ける雨音で目が覚めました。

程なく眠気に負けまた睡眠

翌朝は普段のような曇り空で、

特に風雨が強いということもなく、

なんとなく”夢だったのかな”の気分です。

 

爆弾低気圧は、

発達しながら夜のうちに通り過ぎたようです。

外に出ると、

寒冷前線が通過したため、

北風が入りすっかり肌寒くなっています。

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そうこうするうちに、

みるみる青空が広がり —–、

でも街路樹は、

心持ち昨日より葉っぱが少なくなったような気が します。

歩道では植え込みに吹き飛ばされた傘が乗っかっていたり、

辺りに葉っぱが打ち付けられたような跡が広がっていて、

昨夜の風雨のひどさが感じられます。

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天気図の推移を見ると、

通常は春先に現れる気圧配置なので、

面食らってしまいました。

これじゃあもう西高東低の強い冬型の気圧配置になっているじゃあないですか。

最近の気象異常はどうしたのでしょうか。

おチュウはふと不安になりました。


青い郵便ポスト

青い郵便ポストを見つけました。

先入観念とは恐ろしいもので、

ポストは赤色だと思い込んでいたのです。

今まで前を100回以上は往復しているはずですが、

気づかずに通り過ぎていました。

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速達用だそうです。

おチュウは知りませんでした。

恥ずかしながら調べてみると、

ずっと昔からあったようです。

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でも、赤ポストは全国に18万本もあるのに、

青ポストは39本のみ

 

ピーク時70年代で全国700本

今では39本

そのうち大阪に27本も! 残っている

理由はよくわからないそうです。

 

赤いポストでも速達を投函できるのだから、

もうなくてもいいような気もしますが ——

目立たないし ——-

気づかなければ意味ないですよねえ

 

まあ、いずれなくなる運命のようなので、

別に知らなくてもよかったのかもしれません。

たまたま可愛い娘とすれ違って、

振り向いたら目に留まっただけですから

 

発見のきっかけ自体不純なので、

投稿すら迷ったのですが、

一応報告しておきます。


この木なんの木

ときどきテレビCMで見かける

この木なんの木気になる木と

よく似たタイプの気になる木を見つけました。

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なんの木かと近づいてみると、

木陰の面積は結構あり、

幹の近くに行くと、

川を渡ってきたさわやかな風が心地良く、

汗ばんだ額を冷やしてくれます。

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庭園石のような大きさの石が二個あり、

腰を下ろし

しばらく佇むうちに、

ふと気配を感じ振り向くと、

ハトやスズメやら結構な数の鳥たちが、

草の上から遠巻きにこちらを覗っています。

 

なるほど!

ここは君たちの住処でしたか

おチュウは、

木陰からの退出を余儀なくされたのでした。

結局なんの木かよくわからないけど、

気になる木でした。


阿波狸

突然ですが、

阿波狸の物語はご存知でしょうか?

金長狸と六右衛門狸の合戦の話です。

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その末裔かどうかわかりませんが —–。

阿波の国(徳島)に旅し、翌朝のことです。

ホテルから鳴門海峡を、

ボーっと眺めていたところ、

突然目の前に一匹のタヌキが現れました。

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朝飯を探しているのでしょうか、

まったくこちらに気づきません

おチュウなんかどうでもいいのでしょう

めしの方が大事に決まっています

しばらく歩き回った末、

ツツジの植垣の中へと去っていきました。

 

中途半端な時間に起きてしまい、

もう一度寝ようと、

思っていたときでした。

ゆうチュウはまだ寝ているようです。

狸寝入りかも知れませんが ——。

 

とにかく、

初めて野生のタヌキを見て、

眠気が覚めました。

突然のことで、

少し興奮しています

起きることにしました。