サンタさん、ご苦労様でした!

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今日は26日

水槽の中には、

クリスマスの名残のサンタさんが置かれています

 

何となくコケ垢で

くすんでいるのでしょうか

 

たぶん12月に入って以来

愛嬌振りまき続けて来たのでしょう

お疲れさまでした

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隣の水槽では、

掃除が始まっています。

 

わざわざ潜水服みたいな作業着で

本格的に潜ろうとしています。

水を抜いてやればいいと思うのですが、

そうもいかない事情があるのでしょう。

 

街を歩くと、

あちらこちらでクリスマスの後片付けが

進んでいます。

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すでに、

新年の準備が整った場所もありました。


なつかしい道

土からかもし出されるなつかしい香りに

おチュウは思わず立ち止まり

しばらくその景色を眺めてしまいました。

散歩途中のことです。

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大阪のど真ん中で

どこを探しても

このような地肌むき出しの道を見たことがありません。

どんな細い道でも

一応は舗装されています。

日本のすごいところです。

 

子供の頃

このような道をよく走って遊んだことを思い出しました。

よくこけて膝が擦りむけ、

赤チンを塗った記憶があります。

まだ小さいので

足元がおぼつかなかったのかも知れません。

 

あの頃は、

このような道が普通でした。

表通りでも舗装されていない道が多く、

雨が降ると

大きな水たまりが

あちらこちらにできていたのを思い出します。

 

手前の朽ちた木柱から向こうは

昭和にタイムスリップしたようで

一歩踏み入れば

空気さえも違うような ——

 

おチュウは

なつかしさに顔の表情が緩んでいるのに気づきました。


師走の街に吹く風

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忘年会が終わり

年末ジャンボも締め切り

クリスマスも終わろうとしています

 

有馬記念が迫り、

レコード大賞や紅白歌合戦

が近づいてきます。

 

一つのイベントが終われば、

すぐ次の催しが迫ってくる。

 

まるで、

ベルトコンベアに乗せられているかのように、

大みそかに向かって着実に進んでいます。

 

おチュウはコンベアの上から

何もしなくても近づいてくる次の年に向かって、

どうしていいかわからず、

でもやり残したこともずいぶんあるはずと

焦りを感じつつ、

時間だけは情け容赦なく過ぎて行く、

これが師走の本当の意味なのだろうと実感するのです。


ぼやけたクリスマス

23日が祝日になってから久しいですが、

最近は23日がクリスマスで

休み前の22日がクリスマスイブ

のような側面もあります。

これなら家でゆっくりクリスマスが楽しめます。

つまり二日間前にシフトしたかのような雰囲気を感じるのです。

 

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つまり実質クリスマスが4日間もあることになり、

近くのスーパーではチキンを22日から売り出したりしています。

すかさず商機見出す人々のたくましさに

思わず苦笑するおチュウですが、

残念ながらメリハリ感に乏しく

クリスマスが間延びしてしまったように思えるのです。

 

所詮キリスト教とはほとんど無縁の日本ですから、

目的が食べて騒いで中心の立場からすると、

それは長い方が良いに決まっています。

 

そうすると、

当然企画し仕掛ける側の皆さんも

金儲けのチャンスが2倍になるわけで、

キャパは同じでも

2日間に勝負をかけるより

4日間ある方が、

空振りのリスクが低くなります。

 

おチュウたちも四日間の中から

最適な日を選択でき

クリスマスが楽しめるという

本来の意味が吹っ飛んでしまった

如何にも日本人好みの状況になっているようです。


冬至の朝

6時30分起床

日の出にはまだ数十分あります。

今日は冬至

ついに一年の底を迎えました。

日の出7時1分 日の入り16時51分

 

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外を見ると、

車がまだライトをつけて走っています。

マンションや街灯の灯りが夜の余韻を残しています。

 

東の空は少し明るくはなっていますが、

夏場とは大違いです。

 

明日からは少しずつ昼間が長くなり、

春に向かうことを考えると

少しは明るい気分にはなりますが、

冬はこれからが本番

寒さがいっそう厳しくなるでしょう。

 

寒がりのおチュウは少し身を縮め

しばらく我慢の日々が続きます。