人とハトの距離感

近ごろ周りではハトの数が増えている気がするのです。

公園や空き地にたむろしているのですが、
ベンチに座るとすばやく様子を覗いに来ます。
次にスズメで遠くにカラスの順番

生き物ですから、
食べ物を探すのは当たり前です。
生きている限り、いや生まれてしまったからには
生きるために食べ物は必須です。

しかし、増えすぎるとこれまた人間社会と軋轢が生じます。
たとえば、糞害!  👿
おチュウも頭の上に複数回やられました。

元はといえば、飼っていたハトを誰かが手放したのでしょう。
鳥側に非はありません。
今となってはどうでもいい話です。

しかし、ときどき餌をばらまいている人々を見かけますが、
それはほどほどにしてもらいたい。 😕

生き物に餌をやることは、
それ自体命をいつくしむ行為でもありますが、
やり過ぎるとバランスが崩れ個体数が増えてしまいます。

 

自然とはかくも厳しいものだとは!

北西の風強く、
非常に厳しい真冬の天候です。
おチュウは身を縮めて歩いておりました。

北日本では昨日あたりから
爆弾低気圧というものが猛威を振るっているようです。
吹雪で目の前が見えなくなるホワイトアウトとかいうものまで登場!

それに比べれば大阪なんてと思われることでしょう。
確かに彼の地に比べれば寒いといっても一笑に付してしまう程度のものかもしれません。

しかし、おチュウたちは慣れていないのです。
したがって、ちょっとした寒気でもすごくこたえてしまう。

公園にさしかかりました。
障害物もなく風が吹きすさんでおります。
ん? なんだあれは?

むこうに丸っこいものがぽつぽつと陽のさすところに存在しています。
近寄るとハトがじっと耐えながら、
でも少しは暖かい所でという本能的なものでしょう。

つくづく野生は厳しいのうと呟いてしまいました。

公園のベンチと食物連鎖

日ごろは大抵だれか座っているのですが、
本日この通りです。
誰もおりません

人がいないと、ハトもいない
ちゃっかりしとるねえ
餌にありつく可能性がないとなると気配すらない。

さらに、ハトがいなければ
そのおこぼれにあずかろうとするスズメもいない、
さらにはカラスも ‥‥

というふうに、ここでは人は頂点にいるのです。
食物連鎖?
ちょっと違う ‥‥
へんてこりんな連続性のもと毎日が動いております。

おチュウはちょっとベンチで一休みと思い、
座ろうとしましたが、
その連続性に気付いてしまい、

今日は何も持っていなかったと、
その場を立ち去ったのでした。

基本的にハトには餌をやらないけどね。
我が家では若干ハトの糞害にあってもいるので ‥‥

これなんてハト?

公園のベンチに座っていると、

時折近づいてきて餌をねだるあのハトたちとは、

明らかに姿や身なりが違うのです。

あのハトたちと行動を共にしているので、

ハトであることには違いないでしょう。

 

でも、その白と黒の羽から醸し出される上品な姿は、

クックックと陰にこもった暗いハトのそれではありません。

おチュウは立ち止まり、しばらく観察してみました。

やはりハトだ!

 

帰ってから気になり、ちょっくら調べてみました。

伝書バト、カワラバト、モリバト、家鳩、ヒメモリバト、カラスバト、

コウラバト、ユキバト、‥‥

と見ていっても同じ柄のハトはおりません。

 

新種か?

その辺のハトの突然変異なのか?

とにかくおチュウにとっては初めて見たハトなので

少し気になっています。

 

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感想(5件)

太陽光としみ

おチュウも歳と共に顔にしみが目立つようになってきました。

太陽の光を浴びないように多少は気を使っています。

おじさんが今更そんなとお思いの方々。

おチュウもそうは思いますが —–

 

ところで良く晴れた朝のことです。

放射冷却で冷え込みが厳しく、底冷えのする日でした。

 

大川遊歩道を歩き橋のたもとにやって来ると、

ハトが一羽、太陽に向かってじっとしています。

太陽熱を吸収し寒さで冷えた体を温めているところなのでしょう。

野生はじつに厳しい

そう実感する瞬間でもあります。

 

そういえば以前テレビで

南海の孤島ガラパゴスのイグアナだったかコモドドラゴンだったか忘れましたが、

朝、太陽に当たり夜のうちに冷えた体を温めてから狩りに出る様子が放映されていたのを思い出しました。

彼らは変温動物だからより深刻でしょう。

 

たぶん生物にとって、太陽光は恩恵の方が多く、おチュウのしみは大した問題でもないのでしょう。