トノサマガエルだからといって、
ひざまずく必要はありません。
ただのカエルです。
でも久しぶりに見つけました。
おチュウが子供の頃はいたるところで遭遇しましたが、
いつの間にか見かけなくなりました。
一説にはオゾンホールの出現で紫外線が強くなり、
卵の黒い核の部分にあるDNAがやられて激減したのだと聞いたことがあります。
でも、真偽は不明です。
ここで出会ったということは、
取り巻く環境は少しは良くなったということなのでしょうか?
いずれにせよ、久しぶりだね。
この優しい目となんとなくユーモラスな顔が好きです。
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