たこ焼

やはり大阪といえば たこ焼です。

最近ではミシュランガイドに掲載されたとか

ちまたでは俄然盛り上がっています。

大阪に住んでいると、

おチュウも良くたこ焼きを食べます。

でも一番記憶に残るのは、

はるか昔、徳島の津田小学校前で、

冬の寒い日に、

出来立てを店頭で食べたときのそのうまさ!

あの感動を未だに引きずっているのです。

たぶんいろんな好条件が重なったのでしょう。

気温、北風、空腹感、出来立て、——–

食事はタイミングが大事です。

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ところで、

通りすがりですが、

今日は休みのようです。

しかし、―――10個で200円、

15個で300円、20個で400円、25個で500円

いろいろ書いていますが、

要は一個20円と書けば済むのではなかろうか?

そうツッコミを入れたくなるような表示ではあります。

ひょっとして多く注文すれば それだけ安くなるのかと思い、

足を止めてしまいましたが、

自身のさもしさに嫌気がさしました。

これも大阪ならではの高等戦術なのでしょうか。

確か —–、

以前にもこのような表示見たことあります。


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