昼の酒場

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これ程一日でも

人通りの落差が激しい場所も

珍しいかもしれません。

昼間の酒場

醸し出される物悲しさ

街が寝ているようです。

陽が傾くにつれ

何かが変わり始めます。

そこはかとなく漂ってくる

料理の香りに

何かを感じるのかも知れません。

刻々と人の往来は増え

賑やかな声が

あちらこちらから聞こえてくる

そして気が付けば

いつものような

活気のある酒場に戻ているのです。

おチュウはむしろ

昼間の時間の止まったような

酒場のたたずまいに惹かれます。



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