時にその鮮やかな色合いの服を前に立ち尽くす時があります。
とてもおチュウにはあの服を着ようなどという気は起らない。
いや、そういう発想すらない。
恐らく自分の日常生活の範囲外に属する感覚なのだろう。
ということは、
その人はおチュウとはいろんなことに
かけ離れた好みや癖を持った人ということになり、
そういう人とは根本的におチュウとあまり共通点はないのではないかと思うに至る。
そうすると、
話す前からすでに相手との間に自分で壁を作ってしまうことになり、
逆に自分と共通した服装を持つ人に無意識に寄っていく。
類は友を呼ぶ
てな言葉もあったよね
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