手を変え品を変えて大変だ
ある日デイアモールを歩いていると、
グリーンのシンボルカラーに身を包み
何かイベントを開いています。
おチュウはしばらく遠巻きに見ていましたが、
何かを配り出したので近くに急行すると
どうも焼酎のキャンペーンのようです。
すかさず一ついただきました。
こんなとき、我ながらその臨機応変な身のこなしに、
さすがの思いを抱くわけです。
それはそれとして、
そばソーダとあります。
はて?
新しい飲み物かと思いきや
これって酎ハイとどう違うの?
酎ハイだよね
ちょっとしたネーミングの違いで異質のイメージを植え付けながら
商品をPR
いろんな商品があり、ほとんど内容に差がないだけにしんどいんだけれど
これはこれでどう売るか、
面白さもあるんだろうね
消費者をどうだますかという次元の低い話かもしれないけれど ‥‥
もちろん売る側はこれが一番おいしいと思うから売ってるわけで ‥‥
こちらサイドは酎ハイならなんでもいいんだけどっていう人が多いだけに
その成果を知りたい気もしました。