昼は鶏の唐揚げ、夜は焼き鳥の日
好きなものには偏りがあるものです。
毎日似通ったものを続けて食べてしまうこともありますが、
そこはその食材が好きなんだから、
無意識に手を変え品を変えをやってしまうわけで、
仕方ないと割り切ればいいわけです。
ところが、
同じ日に二回も似たようなものを食べてしまうと、
これが主食かとふと思ってしまい、
心の中に後味の悪さが残ってしまうおチュウです。
昼は大好きな鶏の唐揚
これはOKです。
でも夜は昼のことを忘れてしまい、
そうだ。 焼き鳥にしよう!
店に行く途中に昼何食べてか振り返り、
あれ! ひょっとして昼もトリだったのでは
こうなるとちょっと自分でも心配になってきます。
寄る年波には勝てず、
そろそろ痴呆の心配もしなければならないかも ‥‥
さすがに焼き鳥屋で唐揚は頼みませんでした。