打てば響く、でもその次もお願いします

先日紹介したお好み焼き屋さんの話ですが、
注文しようとピンポンを押しました。

間髪を入れずに、
ご注文ですかとやって来て、
すごい対応の速さだと、おチュウたちは感動したのです。

その後ですが ‥‥

さっそく注文しました。
焼きそばお願いします」
塩ですか? たれですか?」
塩で!」
注文を取りながら、「たれですね!」
いえ、塩です。」
すみません」

「それと生ビールください」
キリンですか? アサヒですか?」
キリンお願い」
はい、アサヒですね。」
キリンです!」

てなことを何回か繰り返し、
やっと注文終わり

ピンポンと同時にやってくる身軽さの割には、
その後の対応で時間食ってしまい、
おチュウたちは疲れてしまいました。

一方で、これも前回紹介のプチ忘年会です。
注文しようと思い
すみません。 注文お願いします」
何回叫んでも来ないんだこれが、
やっときてあれこれ注文すると、
あっという間に持ってくるその速さ。

これはこれで声を張り上げ疲れてしまったけれど、
その後の異常な対応の速さ

まあそこそこの早さでいいからよどみなく流れて欲しい!
こんなことブログに書いてもと思いながら、
一言触れずにはいられないこの気持ち