絵心とはいかなるものか

一心不乱に描き続けるその集中力に感服です。 😀

初夏の良く晴れた日の昼下がり
旧桜ノ宮公会堂で時々見かける光景ですが、
年配の方中心に写生会をしているのです

後ろで指導者のような方が立っているので、
ひょっとしたらカルチャー教室の講師の方かもしれません。

おチュウは近くを通り過ぎる通行人の体で、
ちらちら絵を見ましたが、
中々の熟練度の高さを感じました。 🙄

絵も一つの作品である限り、
そこには作者の意図や特徴が反映されているはずです。
目の前の風景をどう感じどう表現するのか?
なかなか難しい問題です。

おチュウにはちょっと無理かなと思いながら、
少し先で行われているモデルの撮影会も気になり、
そちらの方へ歩を進めました。