昼飯を選ぶときの値段設定について

お昼の時間が近づいていました。
おチュウはそろそろ何を食べようかという、
心の迷いを感じながらそれとなく店をのぞいたりキョロキョロ 😳

前方に弁当300円というのぼりが ‥‥
安い!

うどんでいえば素うどんのランクでしょう。
内容に期待は持てません。
でも客の興味を掴むうえでは効果的なのぼりです。

しかしこれもあまりに安いと不信感がつのり、
却って逆効果になってしまうのです。

適正価格はいくらなのかという部分が実に難しい。
値段が上がるにつれ内容を求めるのは当たり前

この値段だからこの内容でもしょうがないかと納得させて、
今日はこの辺にしておこうと思わせなければなりません。

結局おチュウは通り過ぎました。
本日懐は若干潤っていたので ‥‥ 😀