トンボ撮影はむずかしい!
虫の写真撮影は長年の趣味ですが、
やはり動いているものを映すのは難しいものです。
写真はコシアキトンボですが、
どうしても静止している姿になってしまいます。
空中を飛んでいる姿をとるのは至難の業です。
動きが早いうえに予測不能な方向に飛ぶので、
おチュウの反射神経では限界があります。
仮に映っていたとしても、
この通りのピンボケ状態ですからいやになります。 😳
このくそ暑いのに淀川のワンドで立ち尽くし、
気配を消して石仏と化すのです。
なんでこんなあほなことしてるのやら 😀
これも好き故になせることなのでしょう。
これで熱中症で倒れたら物笑いの種でしょうが、
その時はすでにあの世に行ってるわけで、
そんなこといちいち気にはしません。
ただトンボの写真撮りたい一心なのです。